
マクドナルドの秋の風物詩の1つとして、『月見バーガー』が挙げられますね。
実はこの『月見バーガー』。
開始したのは1991年であり、実に四半世紀以上の歴史を誇っているのです。
そして、マクドナルドは2017年も『月見バーガー』を販売!
しかも、2代目『月見バーガー』として、リニューアルされるとのことです。
当記事で、早速2代目『月見バーガー』の価格や期間、そして、以前の月見バーガーとの違いとして、何が進化したのかを探っていきます!
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マクドナルドの月見バーガーが2017年から2代目に!違いは?
マクドナルドの『月見バーガー』は、日本の伝統である『お月見』をイメージし、月に見立てた卵、そしてジューシーなビーフパティ、ベーコンの組み合わせが特徴。
毎年、お月見シーズンになると期間限定販売されていて、秋の風物詩の1つになっていますよね。
そんな『月見バーガー』は、実は歴史が長く、マクドナルドで初登場したのは1991年のこと。
2017年で、26年目を迎えるのです!
26年も販売しているとは驚きましたね。
人間にすると、社会人ということになりますし、『月見バーガー』の販売開始からオリンピックが6回も行われたと考えると、かなり長い年月に思えます。
そんな『月見バーガー』ですが、なんと、この度リニューアルとなって、
2代目『月見バーガー』
として生まれ変わることが発表されました!
『月見バーガー』のリニューアルは、26年目にして初の出来事だそうですよ。
ちなみに、どの部分がリニューアルされたのでしょうか?
2代目『月見バーガー』と、従来の『月見バーガー』の違いを調べると…
マクドナルドによれば、
「秘伝の月見ソースの旨みとコクがより濃厚になった」