レイシャルハラスメントとは?その意味と該当する言葉を考察!

雑学

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このタイトルの元記事は、朝日新聞 デジタル版です。

筆者からみると、このタイトルの方が恥ずかしいのですが、それはさておき内容を紹介しましょう。

 

学校や職場で、自分のルーツや国籍に向けられた配慮のない言葉やふるまいに苦しんでいる人たちがいる。

ヘイトスピーチ対策法で排外的なデモをなくす動きは進むが、身近なところで差別が置き去りにされていないか。

海外で認識が定着している『レイシャルハラスメント』について考えてほしいと、大阪市のNPOが活動を広げている。

 

京都府内の私立大に通う在日コリアン3世の女性(22)は、幼稚園から高校まで朝鮮学校に通い、本名を名乗る。

「日本名の方がきれいなのに」

「同じ日本人でしょ」

アルバイト先でこんな言葉をかけられる。

「良かれと思って言っていることはわかる。でも自分を否定された気持ち。また傷つけられたらと思うと、心を開いて話をするのが怖い。」

大学の講義で、衝撃を受けたことがある。

ある非常勤講師が

「韓国は恥ずかしい国」

「韓国は近代国家ではない」

などと繰り返した。

強い恐怖を感じ、教室にいてはいけないような気がして、涙がとまらなくなった。

と、このような内容です。

この非常勤講師の氏名や大学は、特定されていません。

 

この発言が問題となったのは、どのような点なのでしょうか。

この言葉を韓国出身者の面前で発言したことなのか。

それともこの発言そのものでしょうか?

後者であれば、『国に対する批判は全ていけないこと』になります。

その内容が事実であるか、事実でないかは、また別の問題です。

もしこの種の批判は全てダメとなると、言論の自由を圧迫するものではないでしょうか。

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