希望の党へ民進党の議員が合流(入党)するための参加条件をチェック

時事

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公認してあげるということです。

 

すでに、元民進党代表の蓮舫氏が、希望の党へ合流を希望という噂が流れています。

しかし、この選別基準を民進党議員に厳密に適用すると、適格者は一人もいなくなってしまいます。

なぜなら、

2年前の安保関連法案の衆院採決で、賛成した旧民主党議員は一人もいなかった

からです。

そんな議員は、希望の党としても困る話。

その後『改宗』した者は別ということになるのでしょうか。

 

選別の理由として、小池百合子氏の言です。

「いざという時、党内で右だ左だというのは正しくない」

ということだそうです。

とはいえ、民進党側でも踏み絵を拒否する動きが出ています。

リベラル系の逢坂誠二前衆院議員は、9月29日に、

「希望の党とは肌が合わない」

として無所属で立候補すると表明しているのです。

また、希望の党の公認を希望しない議員の中には、新党結成や民進党の分党を考える人もいるようです。

しかし、2017年10月10日の告示まで、時間はわずかです。

その間に、ポスターその他の準備を整えるのは、まず無理でしょう。

また、希望の党の結党に参加した細野豪志元環境相は、

「三権の長、経験者は遠慮してもらいたい。」

と言っています。

これは菅直人元首相と野田佳彦前首相を指しているものと思われます。

小池百合子氏も

「それも一つの考え方」

と同意したそうです。

この選別の結果、

約90名の民進党の中で、希望の党に公認されるのは30名程度

と言われています。

これはひとつには、民進党色を抑えれば日本維新の会との候補者調整がしやすいこともあるようです。

事実、ある維新の党幹部は、

「バサッと民進党を切るなら、組みやすくなる。」

と語っています。

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