ブレードランナー2049は大コケ評価?あらすじから結末ネタバレ!

映画

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2049年。

遺伝子工学によって誕生したレプリカントのKは、

レプリカント専門の捜査官『ブレードランナー』

として、古きレプリカントを抹消する司令を受け、日々任務に明け暮れていました。

その最中、謎の箱を見つけます。

Kがその箱を開けてみると、なんと、一人のレプリカントのなきがらが入っていたのです。

慌てて、製造者であるネアンデル・ウォレスに報告。

すると、このなきがらが、かつてK同様にブレードランナーとして生きてきた、リック・デッカードの愛したレプリカント『レイチェル』だったことが判明。

さらに、そのなきがらは彼女が出産した直後のものであることも判明し、改めてKは上司にも状況を報告。

すると、なぜか現在行方不明となっているデッカードだけでなく、レイチェルの娘をも見つけ出し始末するように言い渡されてしまうのです。

はじめは、とにかく上司の言葉通りに、レイチェルの娘を探そうとしていたKでした。

途中、ふとしたきっかけで、自分がレイチェルの娘・アナ・ステラインを守るために

レプリカントによって作り出された『レプリカデコイ』であること

に気付かされます。

その一方で、ようやく元ブレードランナーのリック・デッカードが見つかります。

しかし、これからというところで、デッカードがウォレスの手下である、ラブにさらわれてしまいます。

さらにKはラブに重症を負わされてしまうのです。

絶体絶命の大ピンチで、娘の所在もまだ見つかっていない状況でした。

そんな中、デッカードが所属していた、レプリカント解放運動の活動家・フレイサに窮地を救われます。

そして、K自身がレイチェルの子供ではないかと疑心暗鬼になっている頃に出会った

記憶のスペシャリストであるドクター:アナ・ステリンが、デッカードの娘

であることをフレイサに告げられます。

レイチェルの娘のことがわかったKは、単身でウォレスの下に訪れ、ラブと激闘を繰り広げながら、なんとか勝利。

そして、デッカードとステリンの親子の対面をさせてあげ、安堵したのか息を引き取ったのです。

 

と、ざっくりとしたあらすじから結末のネタバレですが、端的にまとめるとこんな感じになります。

『ブレードランナー2049』で気になる点といえば、なぜデッカードは、

  • レイチェルや娘のそばをずっと離れていたのか
  • 彼が一体何の情報を握っていたのか

という点にあるかと思います。

また、一方では、Kの存在も意味深に描かれているようにも見受けられ、面白そうに感じます。

一つのネタバレとして、Kが捜査中に、ある孤児院で、自身の見覚えのある馬の玩具を発見したことをきっかけとし、

自分がレイチェルの子供ではないか

と思いを張り巡らせるシーンが出てきます。

これはこの物語の一つのキーとなっているわけで、このことを機に自身の記憶が正しいのか、ドクター:アナ・ステリンに診察してもらい、

自分がレイチェルの娘を守るための存在であったこと

に気付かされるわけ。

それまでは、完全にレプリカントを抹消するための存在だったのです。

元ブレードランナーであるデッカードを抹消するよう、上司に指示されていたこともあり、敵対関係にあったといっても過言ではありませんでした。

しかし、捜査をしていく内に、いつしか彼らを守るための存在へと変貌し、命がけの戦いを繰り広げていくわけです。

そこに心のぬくもりや感動がたくさん詰まっています。

なので、この映画は、ただのSF映画(もしくはアクション映画)でとはいえないほどの、愛ある素晴らしい作品として描かれているといえます。

ちなみに、なぜデッカードが、レイチェルと別れ、娘とも会わずに身を隠していたか。

それは自分が解放運動に関わっていたために、彼が愛したレイチェルがターゲットにされ、

命を狙われる危険性を感じていた

ので、身を隠していたのです。

当然、娘に対しても、危害が及ぶ可能性があったために、会うことを諦めていたのが実際のところでした。

まぁ最終的にKの命がけの奮闘のお陰で二人は会えたわけです。

ある意味で良かったということもできますが、Kが息を引き取ることは、悲しい現実ですね。

 

さて、本記事では、本当に断片的なあらすじから結末のいネタバレを、かいつまんでざっくり解説したに過ぎません。

ここで全てをお話ししてしまうと、映画を観る楽しみが減ってしまいます。

やはり、細かい描写は実際に劇場で観ていただきたいと思いますので、あえて割愛しておきます。

 

大コケ評価と噂の『ブレードランナー2049』の真相

映画『ブレードランナー2049』は、かなり手の込んだストーリーでSF要素・アクション要素はもちろん盛り込まれています。

そして、それ以上にラストの描かれ方が、実に感動的で涙なしでは観られません。

それだけに、どう考えても大コケ評価とは思えません。

実際に、この映画の評判をネット上で調べてみると、つまらなかったという意見はあまり観られていません。

「涙なしでは見られない映画だった」

と絶賛していた人もいるほど好評でした。

だったら、一体どこから大コケ評価と噂が流れているというのでしょうか。

実は、一部のネットニュースが、

観客動員の一つのデータを下に、大コケと評した

に過ぎない話だったのです。

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