ナラタージュの意味とは?映画主題歌とあらすじから結末ネタバレ!

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嵐の松本潤と注目の若手女優・有村架純が主演を務めたことからも話題となった映画・『ナタラージュ』。

禁断の愛をテーマに描かれたこの映画は、当時その結末も話題となりました。

そこで本記事では、ナタラージュの意味からあらすじや結末、主題歌などについて紹介していきたいと思います。

映画ナタラージュの意味やあらすじから結末ネタバレ!

島本理生によって2005年に発表された小説『ナタラージュ』は、2006年に「この恋愛小説がすごい」で1位を獲得するなど、度々話題になってきました。

@nijinokakehashi_)さんの投稿

2016年には嵐の松本潤と若手女優・有村架純が主演を務めるべく、撮影が開始され、2017年10月7日に公開。

タイトルの『ナタラージュ』とは、物事の筋道について語る「ナレーション」と何かをつぎはぎする「モンタージュという言葉が組み合わさった造語なようです。

つまり、タイトルにも使われている『ナタラージュ』という言葉はフランス語やポルトガル語など、どこかの国の言葉なのではなく、独自に作られた造語ということになります。

ナタラージュの意味がわかったところで、物語のあらすじを探っていきましょう。

切なすぎるナタラージュのあらすじ

有村架純演じる工藤泉は高校時代、松本潤演じる演劇部の顧問教師の葉山に密かに想いを寄せていました。

@milk_no_taka)さんの投稿

ずっと葉山に対する想いを隠していた泉でしたが、葉山率いる母校の演劇部の卒業公演への出演をきっかけに、再開し葉山への想いが熱くなっていきます。

次第に二人の想いは重なっていきますが、そんな時に、葉山から妻の存在を明かされます。

妻との離婚を考えているという葉山の言葉を聞いた泉ですが、同年代の小野との幸せな将来を描きはじめていきます。

しかしそんな折、とある事件が起こってしまうことに…。

あまりにも儚いナタラージュの結末

まさに禁断の恋とも言える元教え子との恋愛。

しかし、二人の相手に対する想いは、社会的な立場をよそに、どんどん燃え上がっていってしまうのです…。

なんだかとても切ない物語にも思えるナタラージュですが、結末はどうなっていくのでしょうか?

ここからはネタバレありで結末を語っていきます。

母校の演劇部の卒業公演をきっかけに、急接近した泉と葉山でしたが、葉山に離婚していない妻がいることがわかると、泉は精神を崩し過剰薬物摂取をしてしまうように…。

そんな時、再び同年代の小野から告白を受けた泉は、小野と幸せになる道を選びます。

しかし、泉の葉山に対する想いを知った小野は、嫉妬に狂い暴力を振るう男へと変貌してしまう羽目に…。

そんな中、演劇部3年生の塚本柚子が自ら命を断ち、悲しみの明け暮れた日々を過ごしていた葉山は耐えきれずに、泉に連絡し、再び二人はお互いへの想いを募らせていくのです。

しかし、この時点でも葉山は妻と別れていないため、禁断の愛であることには変わりありません。

最後の記念に一夜を共にした泉と葉山は、別れを決意し、月日が流れていきます。

無事大学を卒業し就職した泉は、同期と食事していたところ、葉山の友人であるカメラマンと遭遇するのです。

そしてそのカメラマンから、葉山が未だに泉と撮った写真を大切にしているという話を聞かされることに…。

泉は葉山への想いを断ち切れていなかったため、叶うことのない想いを実感すると共に、自身の気持ちが少し報われた気がして、涙が止まらなくなってしまうのです。

以上がナタラージュのあらすじと結末でしたが、あまりにも切なくて儚い物語ですよね。

好きな人を忘れられない女性の気持ちが、強く描かれた映画だという印象を受けます。

特に、泉が葉山のことが忘れられないがために精神を崩してしまうというシーンは、とてもリアルに描かれていて、主演の有村架純の演技力に呆気にとられてしまいます。

2006年に「この恋愛小説がすごい」で1位を獲得したのも納得ですよね。

野田洋次郎によって手がけられたナタラージュの主題歌

永遠に叶うこともない二人の想いを描いたナタラージュの主題歌は、野田洋次郎によって手がけられました。

@yoji_noda)さんの投稿

野田洋次郎が映画の映像を見終えた後に作られた主題歌は、adieu(アデュー)が歌っています。

adieu(アデュー)とは、当時17歳の現役女子高生で、その歌唱力も話題となりました

儚くて切ないナタラージュに野田洋次郎がどんな主題歌を作ったのか、気になるファンも多いでしょう。

ナタラージュを見終えた後に、彼の作った歌を聞くと、より一層、言葉一つ一つの意味がわかるような気がします…。

ナタラージュの監督と出演者

ナタラージュの監督は、「セカチュー」の監督としても有名な行定勲が務めました。

「セカチュー」の行定勲監督がメガフォンを取ったことだけでも期待が集まりましたが、なんと行定勲監督はナタラージュの映画化を10年間もの間、熟望していたといいます。

@pagmilk)さんの投稿

切ない感情や、人が心に秘めている感情に焦点を当てて、映画を撮る行定勲監督の作品だけに、映画公開と共に、多くの女性から共感を呼ぶ作品となりました。

そのためナタラージュは、恋愛映画を普段あまり見ないような女性にもおすすめしたいような映画となっています。

続いて、ナタラージュには豪華俳優陣が出演しています。

@taku06mixup)さんの投稿

まず主演を演じたのは、嵐の松本潤と、若手女優の有村架純。

また、有村架純演じる泉の彼氏役の小野を坂口健太郎が演じています。

その他、大西礼芳や古舘佑太郎、駒木根隆介、神岡実希、金子大地など、演技力に定評のある俳優陣がナタラージュに出演。

ナタラージュの世界観にどんどん引き込まれていってしまうのは、そのためでしょうか。

まとめ

2017年10月7日に公開された『ナタラージュ』のあらすじから結末、メガフォンを撮った監督、俳優陣について紹介してきました。

@wg____o0)さんの投稿

改めて、ナタラージュのあらすじや俳優陣を知って、2006年に「この恋愛小説がすごい」で1位を獲得した理由が分かった気がします。

「セカチュー」の行定勲によって撮影されたナタラージュは、切ないながらも人間らしさが細部まで描かれていて、恋愛映画が苦手な女性にもぜひとも見てもらいたい作品となっています。

豪華俳優陣の体当たりな演技にも注目ですよ!

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