
「まるで関西代表みたいに出しゃばってるけど、こいつ島根の人間だからな」
「エセ関西人っぽくて腹立つ」
「宮根を関西人の典型とか思われたくない、こんなの関西人でもなんでもないから」
と、宮根誠司さんのせいで、関西人まで風評被害を受けているとして、関西人からも批判されまくっているのです。
そういえば、漫画『いぬやしき』では、宮根誠司さんと思われる人物が、撃ち抜かれて命を落としているシーンがありましたね。
この作者の奥浩哉さんは、嫌いな人物を登場させて、漫画の中で命を奪うようなことをしているので、宮根誠司さんは、奥浩哉さんからも嫌われているということになります。
さらには、『刃牙道』でも、宮根誠司さんと思われる人物が斬られているので、漫画家の中でも、
『嫌われやすいので、サンドバッグ役にするには最適なモチーフ』
という認識になってしまっているのでしょうね。
ちなみに、先ほどのアンケートを週刊文春がおこなっていることから、
「よし、宮根は1番嫌われてるアナウンサーみたいだし、ネタにすれば反響がありそうだな」
という考えで、『ミヤネ屋』降板のガセネタを投下したのかもしれません。
かき回すだけかき回せたので、週刊文春としては、これはこれでよかったのかもしれません。
このように宮根誠司さんは、その性格から、かなり嫌われてしまっていて、これが『ミヤネ屋』降板報道や、漫画内で命を奪われることに繋がっているのでしょう。
まとめ
宮根誠司さんが『ミヤネ屋』降板という報道が、週刊文春によって報じられましたが、その翌日に宮根誠司さんが否定したため、あえなく週刊文春は撃沈。
ただ、こうした報道が出ても、世間は無関心というか、『どうでもいい』とまで言っていて、宮根誠司さんが関心を持たれていなかったり、嫌われていることがわかりました。
その性格の悪さとして、『ミヤネ屋』のお膝元・関西でも評判になっていて、
「エセ関西人」
呼ばわりされる始末…。
確かに、人気も下降しつつありますし、宮根誠司さんの評判がここまで悪いとなると『ミヤネ屋』降板報道が出たのも、仕方なかったのかもしれませんね。