トランプ大統領が来日する目的や日程をチェック!日本への影響は?

時事

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いずれにしても、それを『通告』することが目的となると、非常に重大な決断であることは間違いないでしょう。

アメリカにとって北朝鮮のミサイルと核は、非常に重大な脅威です。

ミサイルや核なら、中国もロシアも、またイギリスやフランスも持っていますし、核だけならインドやパキスタンも持っています。

さらには、イスラエルもほぼ間違いなく持っていることでしょう。

しかし、これらの国とは

『簡単にはミサイルや核を使わない』という暗黙の了解

があります。

北朝鮮にはそのような『暗黙の了解』はありません。

ましてや、相手の将軍様は、何を考えているのか不明という、物騒な相手です。

北朝鮮が米国本土に直接到達する大陸間弾道ミサイルと、それに搭載する核弾頭(水爆)を開発・実用化するのは、およそ数ヵ月から1年程度と言われています。

この時期は、以前は1~3年先と推測されていましたが、このところの北朝鮮では急速に大陸間弾道弾と水爆開発が進んでいます。

そのため実用化は、最速6ヶ月、最長でも1年先という説が、現在では有力です。

つまり、なんらかの『重大な決断』をするには、半年の余裕しかないということになります。

しかも、その『重大な決断』を実行するには、かなりの準備期間が必要です。

艦船や人員の配備は1日や2日ではできません。

ヨーロッパやアメリカから回航するにも。数週間はかかります。

となると、現時点から見て6ヶ月というのは、ギリギリのリミットでしょう。

もちろん、上に書いたことは単なる推測にすぎません。

もっと穏やかな内容の会談となる可能性もあります。

トランプ大統領の来日の目的2 日米の経済問題

これは要するに、

「アメリカ製品をもっと買え!」

ということにつきます。

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