トランプ大統領が来日する目的や日程をチェック!日本への影響は?

時事

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そのためにアメリカはTPPを脱退し、カナダ・メキシコとも北米自由貿易協定(NAFTA)の見直しを行っています。

そして、TPPの代わりに二国間協定をと主張しているのです。

安倍晋三首相との会談での具体的な話としては、

  • 財政・金融政策
  • インフラ整備・エネルギーなどの事業の協力
  • 2国間貿易の枠組み

などが出てくるものと思われます。

トランプ大統領は、日本の自動車市場や農業分野の閉鎖性を指摘し、対日・貿易赤字の削減を要求するでしょう。

それに対して安倍晋三首相は、日本の農業事情やアメリカの関税などを挙げて反論する、という形になりそうですね。

さらに実は、トランプ大統領の訪日には、もう一つの理由が考えられます。

トランプ大統領の来日の目的3 在日米軍の鼓舞

トランプ大統領が日本に着いてまず最初にすることは、横田基地の視察です。

当然、視察といっても、ただ見て回るということではなく、横田基地の将兵への鼓舞・激励の意味が強いでしょう。

おそらく、韓国でも同様の米軍基地の視察があるはずです。

米軍の将兵にとって、アメリカ大統領直々の鼓舞は、非常に大きな励みとなります。

なんともきな臭い話ですが、これが現実です。

 

トランプ大統領の来日による日本への影響は?

今回のトランプ大統領の来日ですが、その影響は非常に大きいでしょう。

とくに、上記の『重大な決断』が実際にされた場合は、影響というより日本に直接様々な事態が起きる可能性は、非常に高いです。

そのような事態はあまり想像したくないですね。

『重大な決断』でない場合でも、やはり影響は大きいものがあるでしょう。

また、経済面でもかなり大きな影響は出そうです。

結局、2国間協定は飲まざるをえないでしょうし、その結果、

日本の工業製品の輸出の減少

は避けられそうにもありません。

その穴埋めを農業製品でできるかといえば、それも不可能です。

いずれにしても、今回の日米会談は、困難なものになりそうですね。

 

トランプ大統領来日の日程

トランプ大統領来日の日程予定ですが、相当な過密日程ですね。

この訪日は、2017年11月10日にベトナムで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席するための、東アジア訪問の一環として行われます。

  • 11月5日午前 横田基地到着 基地視察・ゴルフ会談・夕食会
  • 11月6日 天皇・皇后両陛下との面会・日米首脳会談・拉致被害者の家族らと面会
  • 11月7日 日本発 韓国へ

2017年11月5日

まず2017年11月5日午前に、エアフォース1で米軍横田基地に到着予定です。

到着後は、横田基地を視察し、埼玉県の霞ケ関カンツリー倶楽部で、安倍晋三首相とゴルフ&会談となります。

霞ヶ関カンツリー倶楽部が選ばれた理由は、

2020年の東京オリンピックの会場

になるからでしょう。

また、ここでは日本人プロゴルファーの松山英樹選手を交えてのゴルフ会談となるそうです。

2017年11月6日

この日の目玉は、

天皇・皇后両陛下との面会

これは6日の午前となっています。

会談の内容は明らかにされていませんが、日本国の慣例により、『表敬』という内容になるでしょう。

間違っても、TPPを論じたり、北朝鮮対策を打ち合わせるということはありえません。

かつて、オバマ前大統領が訪日、天皇皇后両陛下と会った際には、

オバマ前大統領が、腰を90度曲げる最敬礼をして

話題になったことがありましたね。

一口に元首といっても、民衆に選出された元首と生まれながらの君主とでは、意味が全く違います。

そのことに対する、オバマ前大統領の敬意の表し方だったと言われています。

今回のトランプ大統領は、果たしてどのくらい腰を曲げるでしょうか?(笑)

その後は、安倍晋三首相との首脳会談があり、これが今回のトランプ大統領の来日目的の山場です。

会談場所については、事件対策もあり、公表されていません。

おそらくは、都内のホテルなどではないでしょうか。

とうぜん、皇居内とか国会議事堂内ということはなさそうです。

そこで、どんな内容の話をし、どのような結果に終わるのか。

大いに注目されます。

そしてさらに、トランプ大統領と北朝鮮の拉致被害者家族との面会が続きます。

この拉致被害者の問題は、北朝鮮との交渉では大きなポイントになっていますが、この面会により、いくばくかの進展があるのでしょうか。

2017年11月7日

当初は、この2017年11月7日にもスケジュールが組まれていました。

しかし、例によって韓国が

「日本にばかり滞在するな!おらのとこへはよこい!」

と横槍を入れて、この日のスケジュールは取り消しとなりました。

なお、トランプ大統領の滞在中には、厳重な警備体制がとられ、交通規制や検問などが行われます。

すでに街のロッカーが使用できなくなるとか、検問が行われたりとか、色々な影響が出始めています。

よって、用のない人は東京の都心部には近寄らない方が無難でしょう。

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