Amazon(アマゾン)架空請求の手口やメール内容と対処法をチェック

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しかし、普通に考えてAmazonビデオといった名前があるのに、有料動画としか表記しないことはありえません。

つまり、有料動画と曖昧に言っている時点で、

詐欺相手は自分がどのサービスを利用し、購入したのかを知らない

わけです。

相手は送信者の情報を何も知らず、無作為に送っているだけ

なので、気にしてはいけません!

 

さて、ここから先についても紹介しましょう。

まずないと思いたいですが、仮に怪しいSMSに記載されている電話番号へ電話してしまった場合です。

電話すると、

アマゾンの受け付けセンターを名乗る人物

が応対してきます。

そして、本人確認と称して名前や年齢を聞き出し、料金が○○円未納になっていると説明。

そして、料金の支払い方法としてアマゾンギフト券を購入しろと言ってくるのです。

この時点でもうお笑いですよね。

「引き落としになる料金を、なんでわざわざギフト券で支払わせるんだ…」

と、呆れてものも言えないくらい、詐欺バレバレの手口だなぁと思わされます。

では、実際にこういうAmazon…にかかわらず、何らかの動画サービスなどの架空請求メールがきたら、どう対処すればいいのでしょうか?

 

Amazon架空請求メールの対処法を紹介!

黒板を指差す男性

AmazonやHulu、ネットフリックスなど、動画サービスが増えてきたこともあり、架空請求メールがさらに増えてきている昨今。

これらのメールが届いたら、どう対処すればいいのでしょうか?

ずばり、Amazonなどの架空請求メールには…

無視する

これが一番の対処法です。

まず第一に、支払いに関する大切な情報をSMSで送ってくるわけがないので、完全スルーでOKです。

不安になる必要はありません。

第一、たとえばクレジットカードでの支払いにしていたとしたら、まず引き落とし口座へお金を入れておいてくださいという指示があって、おかしくはないはず。

そもそも、基本的に月いくらという料金を払う有料動画サービスなどは、口座引き落としが通常の支払い方法です。

動画単体を購入する場合ならば、確かにギフト券で支払えるケースもありますが、

相手がギフト券を要求することは、普通ではまずありえない

のです。

ギフト券での支払いがあるなら、会員登録の際にその支払い方法があっていいはずですよね。

しかし、大半のサイトでは、会員費などにギフト券での支払いはありません。

数多く存在する支払方法を考えると、わざわざギフト券での支払いはありえないレベル…。

それをあえて要求してくる時点で、もはやお笑いなのです。

そのため、無視してしまえばいいでしょう。

  • 未納料金
  • ギフト券での支払い

この2つが絡むと、詐欺の可能性が非常に高いので、まずこの2つのワードを見かけたら、

「あ、詐欺だな」

と、積極的に無視、削除してしまうか、迷惑メールとして各利用キャリアに通報しましょう!

 

ちなみに、Amazon架空請求の場合、もしあなたがTwitterを利用していてこのようなメールが送られてきたら、

「Amazonから詐欺みたいなメールが来てた…」

「Amazonから未納料金のメールが来てる…」

というように、

  • Amazon
  • 未納料金
  • メール
  • 架空請求

などの単語を入れてツイートをしてみましょう。

すると、AmazonHelpというAmazonのヘルプセンターTwitter窓口のようなアカウントが、

「当サイトを騙るフィッシングが増えております」

「当サイトからそのようなメールを送ることはありません」

「携帯大手3社をご利用の場合は、迷惑メール対策として、申告窓口を設置しています。今後受信しない為にも、各窓口へご申告ください」

というように、フォロー外からでも親切に解説のリプライを送ってくれます。

実際、筆者がこんな詐欺メールが来てた、とツイートした時にも、

「ご存知かとは思いますが、当サイトからそのようなメールを送ることはありません」

と親切なリプライをいただきました。

今では、詐欺防止やサービスの疑問点解消のため、SNSで特定のワードの反応して、そのサービスの公式アカウントが返信をしてくれることもあるのです。

このような明らかにバレバレの詐欺に引っかかってほしくはありませんが、不安に思ってしまうこともあるでしょう。

その不安を煽り、少しでも気持ちを揺るがすことが、相手の手口です。

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