ボールルームへようこそのアニメEDの歌詞と小松未可子をチェック

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そして重なりあった人生を楽しんで

喜びを身体中で伝えながら 微笑みを投げたら

もう一度すれ違えばいい

そして 重なりあった瞬間を楽しく分かちあえたことが

新しいステップへつながる

だからまわれ まわれ ずっと

これは2つのとらえ方ができます。

ひとつめは、多々良がまだパートナーも決まっておらず、自分のダンスを見つけられていない成長の途中であること。

だから自分の感じるままに踊って、その時その時の出会いとダンスを大事にして成長していってほしいという意味

そしてふたつめのとらえ方は、パートナーをくるくると変えながらその時間を楽しむという、社交ダンスの本来の姿を歌った歌詞だというもの。

ふたつとも『ボールルームへようこそ』では大事なポイントであり、この両方の意味を込めたのは間違いないと思われます。

このことをふまえて最初に引用した歌詞を考えると、どうでしょうか。

夢のような時間を心にしまっておいて、夢中で踊った先にはまた次の夢のような時間があって……という、とても素敵な歌詞だと思いませんか?

いつもパートナーやダンスに真剣に向き合って、感じたことを心に刻んで成長していく多々良にぴったりの曲ですね!

 

第2クールED「Swing heart direction」の歌詞

さて、第2クールのED『Swing heart direction』は、ピアノロックと呼ばれるコミカルでポップな曲です。

第2クールから登場した多々良のパートナー・千夏との関係を、OPとは違った形で表現していますね。

触れあったり離れたりのふたりだけど

Swing heart!

この冒頭の歌詞はとても印象的で、まさに多々良と千夏の不安定な関係そのものです。

それが千夏視点で書かれているのが、この曲だと考えられます。

つまり、いつも素直になれない千夏の本音を歌った歌なのですね。

そう思って聴くと、

始まってる何かが

これまでと違う扉かも

目覚める私の想い まだ気づかないで

だって気のせいじゃないってことを

確かめてみたいから

自分でも つかみきれない熱くなるタイミング

これらの部分の歌詞は、”扉”を開ける役だった千夏が、初めて開けてもらう側に回ったことによる戸惑いと決意そのものだなあと納得します。

そして

でも差し出した指から

伝わるのは戸惑い そんな君でいいよ

という歌詞からは、多々良にきつく当たってばかりだけど、彼の性格に救われていることを自覚していることがわかります。

さらにラストのサビ。

お互いのテンポが優しく重なるって 素敵じゃない

いつかおなじ夢 いつか語り合う

そんな大切な関係になるまで 時間がかかりそう、ね?

これからの2人のペアとしての成長を期待させられる歌詞を、「ね?」で優しく終わらせるのが素敵ですね!

TVサイズではここまでですが、ぜひ聞いてほしいのが、2番のこの部分。

ためらっても止まらないで ふたりの手が

おなじ明日へ伸びてると思えたら

いまを乗り越えて行けそうで素敵じゃない

なんどもすれ違い なんども好きになりたいから

焦ってこわさないで 生まれかけた心のVibration

どんなことが起こるのかは

これからの二人次第だとSwing heart

止まらないこと、すれ違っても乗り越えていくことで成長していくのが多々良と千夏のいいところ。

2人の進む道を見守りたいというファンの気持ちを、ぐっとつかんでくれる歌詞です。

 

『ボールルームへようこそ』のEDまとめ

『ボールルームへようこそ』のEDは2曲とも、作詞作曲をQ-MHzさん、歌唱を小松未可子さんが担当しています。

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