スタミュのアニメで登場した曲名と歌詞の意味をチェック!

アニメ 音楽

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

君になればいい 追いかけてみればいい

そして鳳先輩のエールはこちら。

俺たちの遊びは 永遠につづいてく

カタチを変えまたたく星のように

2人に対し星谷は、初心にかえったこの言葉で答えます。

諦める方法なんて知らない

挫けても何度でも 笑って進みたい

そしてタイトルの本当の意味は、サビの歌詞で分かります。

そして両手をひろげて

ぜんぶ つかみ取ればいい

ほら 世界を奇跡ごとキャッチしたら

きっと叶うだろう

第1期で星谷が起こした、鳳先輩と柊先輩を再びつなげるというミラクルが生んだ贅沢な応援歌ですね。

夢を追うだけでなく実現するのが第2期だということを、強く感じさせられます。

 

『スタミュ』月皇海斗のキャラソン2曲を比較

「Limited sky」歌詞の意味

ミュージカルの天才・ 月皇遥斗を兄に持つ海斗。

コンプレックスに悩み、仲間のおかげで自分の道を見つめなおすことのできた彼の曲も、歌詞を読みこむとなかなか深いものがあります。

第1期の海斗の歌った挿入曲は「Limited sky」

“限られた空”という意味のネガティブな曲名の意味は、冒頭の歌詞に書かれています。

晴れ渡る空に

両手を伸ばせた子供の頃

いつしかこの手じゃ

届かない距離だと諦めてた

もちろんこれは天才の兄と自分を比べた時の劣等感を歌っているわけですが、“諦めてた”というワードに注目。

これは、「夢を諦める方法なんて知らない」という星谷と対になっているようです。

これに続く

誰かの背中ばかり追いかけた僕は

手に入れたものが

そっと、偽物に見えた

という歌詞も、誰かを追いかけたというところは星谷と同じなのに、感じ方が正反対にネガティブです。

だからこそ星谷の初心者ゆえのポジティブさが、コンプレックスでがんじがらめになっていた海斗の心を救う展開となります。

どこまで歩けば辿り着けるかわからなくて

「それでもいいさ」と自分の弱さ 肯定して

あの頃のように 流れる雲に手を伸ばして

枯れ果てた声を無限の空へ解き放つんだ

アニメでは少しわかりにくかった第1期での海斗の心情の変化が、この曲を聴きこむと理解できるのではないでしょうか。

『スタミュ』「straightforward」歌詞の意味

第1期で仲間たちといるうちに、がんじがらめの優等生をやらなくていいと気づいた海斗。

しかし第2期では兄・遥斗がかつて演じた役に挑戦することになり、また兄へのコンプレックスで自分を縛ってしまいます。

そんな彼を、本当の仲間になった星谷と、同級生として遥斗へのコンプレックスを抱えていた魚住が救う第5話。

この回の挿入歌が、「straightforward」です。

そこで語られる海斗の心情がこちら。

どうしてだろう

越えたいと思えば思うほどに

見失うよ

くしゃくしゃに握っていた夢の地図

“地図”というのは『スタミュ』の挿入歌ではよく出てくるキーワードです。

“くしゃくしゃに握っていた”というのは、ずっと大事にしていたけれど、その結果見えなくなってしまったことを示しているのでしょう。

これは「夢を諦められない」という意味ともとれて、思い通りにいかず悩む海斗の切なさをとてもうまく表現しています。

そしてそんな海斗の答えとなる3人のメドレーパート。

夢を追いかける

チケットがあれば

恐れずにゆける

それぞれの光抱いて

つまり、海斗が星谷に託したチケットは、かつて海斗が抱いていた夢だったわけです。

それを星谷に譲り、海斗は新しく自分自身の夢を追いかけていきます。

ここはアニメの演出とあわせて歌詞を読みこむと、細やかな演出に気づくので、ぜひ本編を確認してみてください!

 

『スタミュ』の歌詞の聴きどころまとめ

『スタミュ』の名物となっているミュージカルパートは、その場面でのキャラクターの心情がていねいに表現されています。

歌詞の意味を知ると作品がもっと胸に迫るように感じられるので、ぜひ読み込んでから本編を見返してみてください。

今回は主人公の星谷と海斗のキャラソンを取り上げましたが、どれもいい曲ばかりなので、聴いて損はありません。

1 2 3 4
ページトップへ