
現在はタレントとして活躍している、元プロレスラー佐々木健介さんの性格がやばいと話題になっています!
同じく元プロレスラーの北斗晶さんと結婚し二人の子供もいて、一見して良い旦那で父親のイメージがありますよね。
テレビ番組でも鬼嫁の北斗晶さんの尻に敷かれながらも仲の良いおしどり夫婦であまり悪いイメージはないかと思います。
個人的にも、優しくて力持ちな家族思いのお父さんというイメージですね。
しかし、佐々木健介さんのプロレスラー時代にはかなりの黒いうわさが…
そんな佐々木健介さんの裏の顔に関するうわさや性格の真相についてまとめてみたいと思います!
佐々木健介の性格がヤバイ!
テレビでは優しそうなイメージを持っている佐々木健介さんですが、かなり性格が怖いといううわさがあります。
そのうわさの真相を調べてみました!
理不尽なシゴキがヤバイ!
プロレスラー時代は後輩へのシゴキが激しく、当時所属していた人からかなり嫌われていたというのです。
今ではほとんどなくなったといわれていますが、当時のプロレス界ではイジメのような理不尽なシゴキが日常的に行われていたといいます。
ある練習では投げ技に対する受け身の練習を後輩にやらせていたそうなのですが、その後輩が受け身に失敗したのか声も出なくなる状況になったそうです。
それを佐々木健介は無理やりに立たせて何度も同じ技の練習をやらせたとのこと。
結果その後輩は圧迫骨折をしていて、病院に行くことになりましたが、すぐにでも安静にしないとならないという事で即入院になってしまいました。