
週刊少年ジャンプで連載中の漫画『斉木楠雄のΨ難(さいきくすおのさいなん)』のアニメ2期が放送されます!
超能力を題材にしたギャグ漫画で現在は24巻まで発売されていて、作者は麻生周一さんです。
タイトルに使われている『Ψ』は一般的には『プサイ』と読むのですが、この漫画のタイトルでは英語の発音に近い『サイ』と読みます。
この『Ψ』はギリシア文字で超能力をあらわす文字とのこと。
そんな『斉木楠雄のΨ難』の原作漫画のあらすじなどを紹介していきたいと思います。
斉木楠雄のΨ難の原作漫画
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— yu-pon@アニメ垢 (@ichimatu_coco) January 12, 2018
現在24巻まで発売されていて現在も連載中なのですが、連載が始まる前には読み切り版として掲載されたものがあります。
『週刊少年ジャンプ』での読み切り版では設定や登場人物など同じものとなっていました。
この読み切り版は、『麻生周一短編集』に収録されています。
なお、『少年ジャンプNEXT!』に掲載された方では斉木は登場するのですが他の登場人物は異なり、連載版との関連は少ないです。
こちらは単行本1巻に収録されています。
斉木楠雄のΨ難のストーリーあらすじ
基本的には一話完結型のギャグ漫画となっていて、季節や体育祭などのイベントなどはあるようですがサザエさん方式。
ずっと高校二年生のようです。
まずは、この作品自体のあらすじを紹介したいと思います。
斉木楠雄のΨ難のあらすじ
主人公の斉木楠雄は生まれつき超能力が使える少年で、現在は高校生です。
見た目は緑のメガネでピンクの髪に頭には日本のアンテナがついているというかなり変な見た目となっています。