『ポプテピピック』の意味が謎すぎ…人気の秘密や感想・評判まとめ

アニメ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


まんがライフWINにて連載している、大川ぶくぶさんの漫画『ポプテピピック』のアニメが話題になっています!

キャッチコピーが

『とびっきりのクソ4コマ!!』

という、なかなかぶっ飛んだ内容の漫画がアニメ化ということで放送が始まる前から大きな話題となっていました。

パロディネタが多く、ブラックなネタや風刺ネタも多く見る人をかなり選ぶ内容となっています。

そんなポプテピピックの情報をまとめていきたいと思います。

 

ポプテピピックの意味は?

正直なところ、タイトルのポプテピピックの意味がよくわからないと思います。

カタカナで書かれたタイトルの横に

『POP TEAM EPIC』

と書かれているのですが、これをカタカナ読みしたものかと思われます。

あいにく、これをそのまま読んでもポプテピピックとは読めず、頑張って読むとすると

『ぽぷてえぴっく』

となるので、ピが一個たりなくなってしまいます。

そのため語感などから適当につけたのではないかと言われています。

ちなみに意味は

『はじける仲間の叙事詩』

という意味になるのではないかと思います。

叙事詩とはかなり壮大な感じですね!

ちなみにタイトルの由来や意味については作者の大川ぶくぶさんは発表していないので、予想の範囲を出ませんが…

もしかすると、予想もしない意味が秘められているのかもしれません。

 

ポプテピピックのアニメが人気の理由

なぜかものすごい話題となっているアニメなのですが、なぜここまで話題になっているのかその秘密に迫ってみたいと思います!

まずは何よりも話題作りが上手なんです。

  • 本来は2017年10月から放送予定となっていたのですが、制作のキングレコードの勘違いにより2018年1月からの放送となる
  • 登場するキャラクターの声優を毎回変更する
  • 同じ内容を30分で2回続けて放送する
  • 『クソアニメ党』と書かれた選挙カーで東京都内を走り回る
  • コミケのAbemaTVブースを乗っ取って放送するようにせまる

という前代未聞の内容となっていて、漫画やアニメを知らない人にも話題となっているようです。

とくに30分番組を声優を変えて二回続けて放送するという未だかつてない放送ないようとなりました。

しかも、先行上映の時とは違う声優が演じるなど、視聴者の度肝を抜く内容となっています。

一応、1回目と2回目の内容で少し演出が変更になっていたりして、手抜きと見せかけて手が込んでいるのです。

さらに、2話目の2回目の放送のポプ子を担当した声優の古川登志夫さんは

「声優個々の演技論の違いが明確に分かるポプ子とピピ美の複数キャスティング。」

「ある意味、俳優教育、声優教育に一石を投じるコンテンツにも思える。」

「基礎訓練(土台)は同じでもその上に建てる演技論(家)は多様。」

「極論にせよ「演技論はプロの表現者の数だけ有る」は成り立つ」

とコメントしていて、すごい評価をしているようです。

1回目と2回目を見比べると、色々な演技方法や演出方法があるんだとわかります。

アニメが面白いかどうかとは別の部分ですが、話題にはなっていますね。

 

ポプテピピックの評判

かなり話題となっているアニメなのですが、評判は賛否両論となっています。

 

ポプテピピックは評判が悪い?

ニコ生で放送されたポプテピピックの評判が

『良くなかった67.7%』

とかなり酷評されてしまいました。

「見るのがつらかった」「純粋につまらなかった」等々かなり厳しいコメントが多かったです。

しかしニコニコアニメでは史上最速のミリオン再生を達成するという快挙を成し遂げました。

続く2話3話もかなりの再生数となっていて、評価が低いにもかかわらず再生回数は多いという謎の状況となっています。

 

ポプテピピックのいいところ

アニメのテンポがものすごく速くて、1シーンが数十秒程度のものとなっています。

元が4コマ漫画ですからかなりハイペースになりますよね。

その短いシーンにこれでもかというほどにネタが詰め込まれているんです。

色々なパロディネタが入っていたり、細かな見どころがちりばめられているので、見直すために再生数が増えていたのではないでしょうか。

30分で2回放送するのに声優が入れ替わるのですが、かなり大御所声優が参加していたりするのです。

  • 江原正士
  • 大塚芳忠
  • 三ツ矢雄二
  • 日髙のり子
  • 古川登志夫
  • 千葉繁
  • 中尾隆聖
  • 若本規夫

かなりの大御所声優ばかりですね…

この豪華声優陣の演技を見るためだけでも見る価値があるのではないでしょうか!

また、30分枠のアニメなのに2回続けて同じ内容を放送するというものなのですが、細やかな変更点があったりします。

例えば、1回目はフランス語での会話で何を言っているのか全く分からない状態で、2回目は字幕が付いてその意味が分かるようになるなどです。

 

ポプテピピックのアニメオリジナルについて

原作4コマを忠実に再現したパートと、アニメオリジナルのパートがあります。

アニメオリジナルの方も原作の雰囲気を再現していて、知らないまま見ると原作エピソードにもあったような気分になるくらいです。

他にも、色々と新しすぎる手法をとっていて

  • 声優さんのアフレコシーンを放送
  • ストップモーションアニメ
  • フランスでインタビューをする
  • 酷い落書きのような絵柄にする

などなど、アニメというよりはバラエティ番組のようなラインナップが15分の中に詰め込まれています。

個人的にはストップモーションアニメの完成度の高さに驚きました。

ゲームネタのコーナーでの異常に完成度の高いドット絵もすごい力が入っていて、製作スタッフの本気度がすごいです。

 

アニメポプテピピックのスポンサーに竹書房がついていない

まんがライフWINを運営している竹書房がなんとスポンサーについていないのです!

原作漫画でも竹書房を爆破したりひどい扱いをしていて打ち切られてしまったこともあったのでそれが原因でしょうか。

打ち切りとなったときの最終回の時に

「覚えてろ竹書房…地べたを這いドロ水すすってでもまんがライフWINにもどってきてやる…」

と言い残し、打ち切りとなったのです。

その後、『☆色ガールドロップ』という新連載を開始したのですが…

なんとこれがポプテピピックの第2シーズンだったのです。

この第2シーズンは

「作者が自力で海外から帰ってこれなくなった」

という理由により連載が終了してしまいます。

そしてアニメ化と同時にポプテピピック第3シーズンが無事スタートする予定だったのです。

予定だったのですが、キングレコードの勘違いによりアニメ開始がずれてしまいました。

 

ポプテピピックの人気の理由と評判まとめ

前代未聞の問題作のため、賛否両論のアニメとなっています。

アニメの中身としては、パロディネタの多さや危険な風刺ネタが多いので批判的な内容が多い印象ですね。

しかし、アニメという枠にとらわれない色々な手法に関してはかなり評価が高いものとなっているようです。

個人的にも色々な声優の演技が見れるのはいいところですし、スタッフの謎の努力によるドット絵やストップモーションはすごいです。

いい意味でも悪い意味でも話題になって、先日秋葉原で突発的に行われたイベントでは、人が多すぎて中止になるほどでした。

こんなに話題になっているのにまだ3話しか放送されていないので、これからどんなことをやらかしてくれるのか期待しちゃいますね。

やらかしすぎて、アニメまで打ち切りにならないことを願うばかりです。

ページトップへ