ゴールデンカムイのアニメストーリーあらすじと原作漫画を紹介

アニメ テレビ 漫画

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


2018年春季アニメで今最も話題となっているのが『ゴールデンカムイ』です。

原作は「マンガ大賞2016」の大賞を受賞した人気作品ですが、特殊すぎる内容のせいでアニメ化は絶対にないだろうといわれていました。

それがついにアニメ化!一体原作はどんな漫画なの?アニメ化はどうなりそう?

といった疑問についてお答えします!

 

原作漫画『ゴールデンカムイ』のストーリー

原作は、『週刊ヤングジャンプ』連載中の野田サトル先生の漫画です。

舞台は明治時代の北海道

日露戦争に兵士として参加した元陸軍兵の杉元佐一(スギモト サイチ)が、戦死した親友の妻の病を治すため、どこかに隠されているという金塊を探す物語です。

主人公の杉本は、不死身の杉元と呼ばれていて、これまで戦争でどんなけがを負ってもすぐに治って生き抜いてきたという強者です。

確かに見るからにとても強そうですよね!

そして彼が金塊を探す理由が、戦死した親友の妻の目の病気を治すためという何とも男前なもの。

そんな杉元が、金塊探しの旅の初めに出会ったのが、アイヌの少女・アシリパ(「リ」は小文字)。

彼女もとても強そうな美少女です。

幼くして両親を亡くしていますが意志が強く、父から教わった弓や罠などのアイヌの知恵ででいろんな動物をしとめ、1人で生きています。

さすがの不死身の杉元も、森の中では彼女の言うことをきくしかありません。

アシリパは、自分の父を殺した犯人に近づくため、杉元といっしょに金塊探しの旅を始めるのでした。

しかし金塊を狙うのは2人だけでなく、陸軍の第七師団や土方歳三のもとに集まった囚人たちなど、次々と危ない奴らが現れます。

そんな奴らとときには戦いときには協力し、おいしいものを食べながら北海道を北上するのが、『ゴールデンカムイ』のストーリーです。

現在単行本は12巻まで、3月19日に13巻が発売予定!

 

『ゴールデンカムイ』のアニメ化は無理と言われた理由

『ゴールデンカムイ』の魅力はずばり、

「冒険(バトル)」と「歴史(ロマン)」と「狩猟(グルメ)」

です!

杉元をはじめとした陸軍の猛者たちや囚人たちのバトルはリアルで熱いし、そこに土方歳三が加わったら男子だけでなく女子ににもウケるに決まっています。

しかしこの作品が特別人気となった理由は、3つ目の「狩猟(グルメ)」にあるのではないでしょうか。

アシリパが旅の途中でしとめた動物たちを料理するのですが、これがその辺のグルメ漫画よりはるかにおいしそうなのです!

しかし実は、それがアニメ化は無理だといわれた理由のひとつでもあります。

北海道の大自然で生きるリスやウサギやアザラシ…そんな動物を、いたいけな少女がしとめていく姿を、果たして地上波で流せるでしょうか!?

今回のアニメ化で、このあたりがどう描かれるかに注目ですね。

ちなみにアニメの難波日登志監督は、

「スタッフ一同と共に放送規制に挑みます!」

と宣言しています!

 

『ゴールデンカムイ』アニメはどうなる?

放送は2018年4月から

2017年8月にアニメ化が決定した『ゴールデンカムイ』

放送は2018年4月からとなり、放送局はTOKYO MX、読売テレビ、そして地元北海道の札幌テレビ、BS11が現在発表されています。

また、FODでも配信されるそうです。

制作は『刻刻』のジェノスタジオ&ツインエンジン

アニメ『ゴールデンカムイ』を製作するのは、ツインエンジンとその子会社ジェノスタジオ。

このスタジオでは2018年1月より放送中の『刻刻』が初めて手がけたTVシリーズであり、『ゴールデンカムイ』が2作目となります。

アニメから入った視聴者には話が面白いと好評ですが、改変が多くて原作ファンには不評の『刻刻』。

『ゴールデンカムイ』ははたして……?

アシリパ&杉元&白石のキャストが決定

公式サイトで端役から発表されていたキャストが、PVにも登場している杉元役とアシリパ役の2人です。

 

小林さんは「演劇集団 円」に所属する俳優で、現在34歳。

2013年からアニメ声優としても活動していて、洋画の吹き替えでは多くの作品に出演してきました。

PVで聴いてみると、力強いだけでなくどこか透明感があって、杉元にぴったりの声ですね!

左:アシリパ 役 / 白石晴香(しらいし はるか)さん

白石さんは『コクリコ坂から』松崎空役で声優デビューした、現在22歳の女優です。

これまでに

  • 『干物妹!うまるちゃん』(本場切絵)
  • 『あんハピ♪』(雲雀丘瑠璃)
  • 『セントールの悩み』(名楽羌子)

などに出演してきました。

PVではあまりしゃべっていませんが、10代前半というアシリパの微妙な年齢をうまく表現していると思います。

そしてついに、脱獄王・白石由竹(シライシ ヨシタケ)の声優も伊藤健太郎(いとう けんたろう)さんに決定!

伊藤さんはこれまで

  • 『NARUTO -ナルト-』(秋道チョウジ)
  • 『BLEACH』(阿散井恋次)
  • 『弱虫ペダル』(田所迅)

など、体格のいいキャラクターや荒々しいキャラクターを多く演じてきました。

白石はやや細めのキャラクターですが、男祭のような世界がくり広げられるこの作品には合っているのではないでしょうか。

OP主題歌は「MAN WITH A MISSION

OP主題歌を、ロックバンド「MAN WITH A MISSION」が担当。

彼らの頭はオオカミ、体は人間という姿は謎ですが、これまでに『七つの大罪』や『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』といったアニメでも主題歌を担当しました。

またED主題歌は「THE SIXTH LIE」が担当。

2015年にデビューし、独自の世界観と様々な要素を取り込んだ楽曲が特徴的な3人組のロックバンドです。

 

アニメ『ゴールデンカムイ』どこまでやるか予想!

『ゴールデンカムイ』の連載は一区切りついて新展開に入ったところですが、すでに12巻を数えるこの漫画を、少なくとも1クールで収めるのは無理でしょう。

となると考えられるのは、

  1. 2クール以上続く
  2. キリのいいところで終わらせる
  3. オリジナル要素(シーン入れ替え含む)を入れる

という3パターンです。

この中で1はおそらく確定でしょう。

大人気の原作を、様々な問題を振り切ってアニメ化しておいて、たった1クールで終わらせることはないと思います。

そして地上波の放送で問題のあるシーンを不自然にならない程度にカットすれば、原作13巻分の内容が24~26話で収まらなくはない……といったところでしょうか。

そして評判や売れ行きが良ければ、続編アニメが作られるという線が濃厚ではないかと思います。

グルメ部分はアニメ『ゴールデンカムイ』を良い作品にするうえで外せない要素ですが、そこに至るまでの過程はぼかすことはできますからね……。

 

アニメ『ゴールデンカムイ』まとめ

2018年4月から、TOKYO MXほかで放送が開始されるアニメ『ゴールデンカムイ』

原作は『週刊ヤングジャンプ』に連載中の野田サトル先生の漫画で、「マンガ大賞2016」大賞受賞作です。

「冒険(バトル)」と「歴史(ロマン)」と「狩猟(グルメ)」が魅力の作品ですが、そのうちの「狩猟(グルメ)」部分の描写のせいで、TVアニメ化は無理だといわれてきました。

他にも物語が進むにつれてアニメ化に向かなさそうな要素が増えますが、そのあたりがどう描かれるのかも気になります。

原作13巻分ほどのキリのいいところまでアニメをすすめるために、おそらく2クール制作されるのではないでしょうか。

現在、数名のスタッフとキャスト、そして主題歌情報が発表されたところですが、続報を待ちましょう!

ページトップへ