
お笑いコンビアンタッチャブルの柴田英嗣さんですが、しばらくテレビで見かけなくなっていましたね。
強めのツッコミと、動物うんちくの豊富さが本当にすごかったです。
その柴田英嗣さんは2005年に結婚をしていて、2015年には離婚していることがわかりました。
離婚となった原因は元妻の不倫によるものとのことです。
その元妻はどのような人物だったのでしょうか?
今回は、その柴田英嗣さんの元妻について情報をまとめていきたいと思います。
アンタッチャブルの柴田英嗣
録画してあった『全力!脱力タイムズ』で柴田英嗣とコウメ太夫の即興漫才を見たが、改めてアンタッチャブルの柱は柴田英嗣だったと分かる。漫才中の説教すら笑いに変える上手さに感心させられた。またアンタッチャブルの漫才が見たいですねぇ pic.twitter.com/UUx0K3ELZ3
— あきしげ@脳内ミニシアター改 (@akishige1980) March 11, 2018
柴田英嗣さんはお笑いコンビアンタッチャブルに所属していて、漫才ではツッコミを担当しています。
1975年7月15日生まれで、現在は42歳、デビューは1995年とのことです。
元々は高田純次さんにあこがれてボケ担当を目指していたのですが、現在の相方のザキヤマこと山崎弘也さんと組みツッコミを担当することになりました。
漫才では江戸っ子口調と言われることがあるのですが、柴田英嗣さんは静岡県出身です。
江戸っ子口調と呼ばれる『キレツッコミ』が特徴的で、大ベテラン漫才師の横山やすしさんのようだと評価されることもありました。
さらに、笑いをこらえながらのツッコミや例えツッコミなどの色々なツッコミ方法でビシバシとツッコミを決めていきます。
相方山崎弘也さんのエスカレートするボケにその場で崩れ落ちたり、蹴りツッコミなど、ハイテンションな動きを見せる事も多いですね。
しかし、本人の性格は江戸っ子口調やハイテンションな漫才の様子と異なり、動物好きで動物園で動物をひたすら眺めていたりするゆっくりしたもの。