Android5.1の2つの機能とデメリットとは?メモリリークが問題!?

雑学

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Android5.1

Android5.0リリース時のメモリリーク問題は記憶に新しいですが、残念ながら今回のAndroid5.1でも、メモリリーク問題は解決されていないようです。

メモリリークとは、なんらかの原因によってシステムメモリが解放されないバグで、使用し続けると不要なシステムメモリがどんどん蓄積され、アプリが使えるメモリ量が少なくなり、端末のパフォーマンスが低下してしまいます。

現在、このメモリリーク問題を解決するためには、端末を再起動し、手動でシステムメモリを解放するしかありません。

ちなみに筆者は、メモリリーク問題が今も未解決とされている、Android 5.0.1を使用中ですが、おおよそ数日でシステムメモリが800MBを超え、いくつかのアプリ動作に支障が生じ始めます。

もちろん、この状態になってしまったら、手動でシステムメモリを解放しなければいけないので、数日おきに再起動を繰り返すことになります。

Nexus5の場合、再起動は1分足らずで完了するため、個人的にはそこまで大きな負担とは感じていませんが、人によってはわずらわしく感じられるかもしれませんね。

Android5.1デメリット② アプリの対応状況に注意!

アプリが対応していないことを悲しむ男性

これはAndroid5.1が原因の不具合ではありませんが、まだAndroid5.1に対応していないアプリが数多くあるようです。

有名どころでは、「パズドラ」「ドルフィンブラウザ」などで、Android5.1へのOSアップデートをおこなったことにより、起動できないなどの深刻な不具合が発生していると、報告されていました。

ただし、「ドルフィンブラウザ」については、すでに修正アップデートが配布されており、「パズドラ」についても次回のアップデートで対応予定となっていますので、他のアプリもすぐに対応していくでしょう。

最新OSに飛びつきたいのは山々ですが、自分が普段使用しているアプリの対応状況を、あらかじめ確認しておくことも大切です。

 

まとめ

今回は、Androidの新OS「Android5.1」に関する情報について、次のようにまとめました。

≪メリット≫

・デバイス保護機能の追加によって、防犯性が強化されている

・細かいユーザインタフェースが改良されている

≪デメリット≫

・メモリリーク問題が発生する

・アプリ側のOS対応が遅れている

とくに、メモリリーク問題については、次のAndroid5.1.1では修正済みとの公式発表も有りますので、こういった問題が気になる方は、さらなるOSバージョンアップを待った方がいいかもしれませんね。

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