水泳プロ・北島康介の名言がなぜ私たちの心に響くのか

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結果、この大会で日本競泳史上初となるオリンピック三大会連続メダル獲得となる銀メダルを獲る事ができました。

北島康介さん同じチームの選手からも愛されている選手ということがわかるエピソードですね。

「わりとすがすがしい気持ち。最後まで自分なりのレースができたんじゃないかな。」

「結果は良くないけれど五輪行きたい気持ちを、もう1度持ってやれた。」

「僕の中でも頑張り切れたという思いがあるから、悔しいけど晴れ晴れしいというか、やり切った感で今はいっぱいです。」

北島康介さんが引退するときのインタビューでの名言です。

2016年に行われた日本選手権兼リオデジャネイロオリンピック代表選手選考会でのことです。

100mで2位になるも、日本水泳連盟が定めた派遣標準記録を突破できなかったためオリンピック出場することができませんでした。

200mでも入賞することができず5大会連続オリンピック出場を逃してしまいます。

真剣勝負はこれが最後、この興奮を二度と味わう事はないと話していて引退を表明しました。

「オリンピックに出ても勝たなければ、喜べないんだと気づかされた」

2000年のシドニーオリンピックに出場し100mで4位入賞だった時の名言です。

当時は北島康介さんが17歳のときに初出場したオリンピックでの言葉ですね。

北島康介さんは日本選手権にて、当時平泳ぎの第一人者だった林享さんに日本記録で勝利し、オリンピック出場を決めました。

初めてのオリンピックで4位というのはかなりすごい事だと思うのですが、1位になれなかったことでかなり悔しかったようです。

この負けず嫌いなところが北島康介さんのすごい所で、ここまですごい選手に成長できたポイントなのではないかと思います。

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北島康介の名言から学ぶ

数々の名言を残してきた北島康介さんですが、その名言から学ぶことも数多くあります。

世界で戦ってきた選手ですから心に響く言葉がたくさんあるんです。

「普段から、自分がガッツポーズして喜んでいる姿とかをイメージしている。」

スポーツ選手らしい勝つためのイメージトレーニングですね。

自分が成功している姿をイメージすることでモチベーションも上がりますし、自信にもつながるのではないかと思います。

目標を達成しようとするときはこの名言を見習っていきたいところですね。

無事に目標を達成している自分をイメージすることで目標へのモチベーションを保つことができそうです。

「何も犠牲にしてません。何かを犠牲にしてたら続けることなんて無理です!ただ泳ぐのが好きだからできただけです」

好きこそものの上手なれと言いますが、好きな事だからこそ頑張れたということでしょう。

北島康介さんは水泳が好きだからこそずっと続けてきた結果、努力を続けることができたんですね。

世界で一番になるほど水泳をしてきたのですから、何かを犠牲にしてまで努力をしていたのではないかと思ったのですが、そうは感じていないようです。

本当に好きな事なら一番に優先しても、後悔はないという事なのではないかと思います。

できることなら、自分の好きな事に全力になりたいものですね。

「オリンピックで金メダルを取ることが、僕の最終目標ではなく、もっと素晴らしい泳ぎをお見せしたい」

北島康介さんは金メダルが目標ではなく、泳ぎを見せることが目標となっていたようです。

これまでに応援してくれていた人に感謝の気持ちを持って、恩返しがしたかったとのこと。

勝つことも重要ですが、感謝の気持ちを忘れないというところが素晴らしいと思います。

なにごとも感謝を忘れないという事は大切ですね。

すごい成績を残しても天狗にならず、応援してくれた人たちに感謝を忘れずに恩返しをしていきたいと思います。

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