都内から日帰りできる秘境「ユーシン渓谷」の神秘的なブルーに迫る

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皆さんはこの頃、絶景マニアの間で知名度を上げつつある『ユーシン渓谷』についてご存知ですか?

まさに秘境と言えるような、真っ暗な道のりを歩いて、やっとたどり着くことができるユーシン渓谷。

そんなユーシン渓谷には通称:ユーシンブルーと呼ばれるエメラルドブルーの川が広がっています。

そのユーシンブルーに出会うには、いくつかの条件が揃っている必要があります。

そこで本記事では、ユーシン渓谷についてやユーシンブルーについて、おすすめの季節や行く際の注意点などをまとめていきたいと思います。

ユーシン渓谷とは?

旅好きの人や絶景好きの人なら一度は『ユーシン渓谷』という名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?

最近注目度が上がっているユーシン渓谷という絶景スポットについてご紹介していきます。

@nana19950422)さんの投稿

ユーシン渓谷とは、神奈川県足柄上郡山北町に位置する玄倉川にある渓谷のこと。

ユーシン渓谷の新緑や紅葉が美しすぎると、『丹沢の秘境』とSNSを通じて話題に。

また、TV番組『ウチくる!?』で俳優の佐々木蔵之介が、行きたい絶景スポットにユーシン渓谷を選んだことでも話題になりました。

後ほど詳しく説明していきますが、ユーシン渓谷に行くには、真っ暗な道を徒歩で進んでいかなくてはならないのです。

実際に行った人なら余計に、別名・『丹沢の秘境』と呼ばれることに納得してしまうでしょう。

ユーシン渓谷の名前の由来

諸説飛び交っている『ユーシン渓谷』という名前の由来について探っていきましょう。

時代を遡りますが、大正時代に小宮兵太郎という人物がユーシン渓谷の森林管理小屋の番人として働いていました。

@sirokumasatominさんの投稿

その際、小宮浜太郎が「谷深くして水勢勇まし」と語り、そこから「湧津(ゆうしん)」と名付けられたと言われているのだとか。

このユーシン渓谷の名前の由来からもわかるように、ユーシン渓谷は大正時代から深い渓谷で、水の流れが絶えなかったのですね。

谷が深いと聞くと、ますます秘境感が増してくるような気がします。

ユーシン渓谷で絶景に出会いやすい、おすすめの時期

続いては、ユーシン渓谷で絶景に出会いやすい、おすすめの季節をご紹介していきます。

季節によってユーシン渓谷は表情が変わります。

ぜひ、おすすめの季節をチェックして訪れてみてくださいね。

ユーシン渓谷で新緑を味わうなら初夏がおすすめ

ユーシン渓谷が綺麗に見えるとよくおすすめされている季節が初夏です。

この新緑の時期は、緑の葉がコバルトブルー色の川の水に反射し、ユーシンブルーがより一層はっきり見えます。

さらに、太陽が出ていて天気がよければ、太陽が水面に反射し、コバルトブルーの川が輝いて見えますよ!

ユーシン渓谷で紅葉を味わうなら秋がおすすめ

ユーシン渓谷でもっともおすすめな季節が秋。

秋にユーシン渓谷に訪れると、とっても風情があります。

また、ユーシン渓谷に行くまでの道のりでも紅葉が見られ、総合的に考えると一番楽しめる時期だと思います。

ユーシン渓谷に何度も訪れているファンの中では、秋が特におすすめの季節として人気なのだとか。

しかし、秋にユーシン渓谷に行く際に注意したいのがクマ情報

後にまとめてあるので、参考にしてみてくださいね。

ユーシン渓谷で有名なユーシンブルーとは?

ユーシン渓谷の代名詞でもある『ユーシンブルー』という言葉。

ここではユーシンブルーについて、詳しく説明していきます。

ユーシン渓谷に流れている川の色がコバルトブルーであまりにも神秘的なため、ユーシンブルーと名付けられたのだとか。

街中の川は濁っていてとても綺麗とは言えませんよね。

ではどうしてユーシン渓谷の川はユーシンブルーと呼ばれるほど、コバルトブルーに輝いていて綺麗なのでしょうか?

@daisuke031611)さんの投稿

実は、ユーシンブルーの水質が関係していたようです。

水に含まれているマグネシウムなどの微粒子が影響して、コバルトブルー色になったのではないかと言われてます。

また、チンダル現象という、細かい粒子によって光が散乱し、光の通路が光って見える現象によってコバルトブルーに見えるのではないか、とも言われているのだとか。

つまり、ユーシンブルーの謎は未だ解明されていなく、謎が多く残っているのです。

ユーシンブルーが綺麗に見える条件

いくつかの条件が揃うと更に綺麗に見えると言われているユーシンブルー。

  • 晴れている日
  • 前日に雨が降っていないこと

以上の2つの条件が揃うと、ユーシンブルーが綺麗に見えると言われています。

都内から日帰りでも訪れることができるユーシン渓谷ですが、せっかくであれば、好条件が揃った時に足を運びたいですよね。

ユーシン渓谷のクマ出没情報

『丹沢の秘境』と呼ばれることもあるユーシン渓谷。

クマの出没情報が気になる方も多いのではないでしょうか。

ユーシン渓谷へ行く際に、通過しなくてはならない玄倉林道というハイキングコースで、2016年6月に男性がクマに襲われるという事件が発生しました。

男性は幸いにも軽い怪我を負うだけで済みましたが、クマが今後も出没することは十分考えられます。

ユーシン渓谷に行く際は、クマ対策グッズなどしっかり持参するようにしましょう。

ユーシン渓谷へのアクセス!

ユーシンブルーを見るためには、玄倉第二発電所を目指します。

それぞれのアクセス方法については下記の通り!

【車でユーシン渓谷にアクセスする場合】

新宿から出発した場合、約1時間30分でユーシン渓谷無料駐車場にアクセスできます。

その後、約2時間ほど歩くと、ユーシン渓谷に到着!

【電車やバスでユーシン渓谷にアクセスする場合】

新宿から出発した場合、小田急小田原線急行・小田原行の電車に乗車し、新松田駅で降車。

その後、新松田駅北口のバスターミナルで富士急湘南バス・⻄丹沢⾃然教室⽅⾯のバスに乗車し、玄倉で降車。

玄倉バス停から約2時間ほど歩くと、ユーシン渓谷に到着!

ユーシン渓谷へのハイキングコース(玄倉林道)

車でアクセスした場合も電車やバスでアクセスした場合も、ハイキングコースを歩き、ユーシン渓谷までアクセスします。

3つのトンネルを抜けるとユーシン渓谷がすぐそこ!

1つめのトンネルの名前は境隧道。

あかりが全くなく真っ暗ですが、トンネルの先が見え、少し安心です。

2つめのトンネルの名前は新青崩隧道。

真っ暗な上に、カーブしているので、ヘッドライトがないと危険です。

このトンネルでは、柱越しに青崩洞門というフォトジェニックスポットも見ることができますよ!

@edamame_tabetai)さんの投稿

3つめのトンネルの名前は石崩隧道。

真っ暗闇で舗装されていない道が続くため、こちらもヘッドライトなどが必須です。

ユーシン渓谷へのハイキングコース(玄倉林道)が通行止め!

平成31年度末までの間、ハイキングコース(玄倉林道)で斜面崩落が頻繁に発生しているため、通行止めしていると、神奈川県のHP案内が出ています。

ここまで紹介してきたユーシン渓谷ですが、平成31年度末頃まで行くことができません。

大変残念ですが、安全になったハイキングコースでユーシン渓谷までアクセスしたいものですね。

まとめ

ユーシン渓谷やユーシンブルーについてご紹介してきました。

平成31年度末頃までは、アクセスできないユーシン渓谷ですが、再びアクセスできるようになったら必ず訪れて見たいですね!

きっと一度訪れてたらユーシン渓谷に魅力にはまってしまうでしょう。

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