瀬戸内海に浮かぶ「うさぎ島」をのんびり1周してみよう!

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そのため、うさぎ島内では至るところでアナウサギが掘ったアナが見られるのだとか。

うさぎ島の至るところでゴロゴロしているアナウサギですが、かつては「地図から消された島」であった大久野島に、なぜ生息しているのでしょうか?

毒ガス工場があった大久野島だけに、うさぎにも有害なのではないかと、その真相が気になります。

その謎に迫っていきましょう。

毒ガス工場があった大久野島がうさぎ島になった理由とは?

先ほどからお伝えしている通り、大久野島と言えばかつて「地図から消された島」であり、今では、毒ガス工場跡地がある島でもあります。

戦時中の武器として使われるほど、人間にとって猛毒な毒ガス。

うさぎにとっても猛毒なのではないでしょうか。

なぜそのような島にこれほど多くのうさぎが生息しているのか…。

この理由については、大きく2説、有力な説があるようです。

1つは、小学校で飼われていた8匹のうさぎが、野生化し繁殖していったという説。

そしてもう1つは、毒ガス工場で毒ガス実験のために使用されていたうさぎが、終戦後に、毒ガス工場の撤退とともに野生化し、繁殖していったという説です。

実際のところどうなのかは未だわかりませんが、大久野島がうさぎ島になった理由として、有力視されているのは前者の、「小学校で飼われていた8匹のうさぎが、野生化し繁殖していった」という説。

大久野島が地図から消された理由

さて、何度か触れているように、大久野島にはかつて毒ガス工場があったため、地図上からその存在を消されていました。

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