PS5の価格・発売日・新機能を予想!次世代クラウドゲーミングとは

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PS5

クラウドゲーム機のメリットは大きさと価格!

一見複雑に見えるクラウドゲーミング機能。

これはユーザーにとってどのようなメリットがあるのでしょうか?

ここでは、クラウドゲーム機として2013年にいち早く発売された、ブロードメディア株式会社の『G-Cluster』を例に見てみましょう。

クラウドゲーム機の一番のメリットは、

ユーザーが用意すべき機械のスペースが非常に少なくて済む

ということです。

ゲーム機本体である『G-Cluster』は、さきほど述べたクラウドゲーミングを実現するための、言わばただの通信装置です。

機器の大きさは手のひらサイズほどでしかなく、価格も1万円程度と非常に安いのが特徴です。

つまり、PS5がクラウドゲーム機となれば、価格は、

1万~2万程度

に収まることが考えられます。

『G-Cluster』のユーザーがゲームで遊ぶために必要なグッズは、この『G-Cluster』と、専用のゲームコントローラのみです。

大きなゲーム機本体はもちろん、ゲームディスクといったものも不要です。

インターネット上からゲームソフトのデータをダウンロード・インストールする必要もありません。

そういったデータを全てクラウド上で共有することで、据え置き機やゲームソフトを置いておくのに必要なスペースを、大幅に削減可能なわけですね。

ちなみに、ゲームソフトの価格は、タイトルによって異なりますが、

300円~3000円程度

に設定されています。

従来の据え置き機より経済的にゲームが楽しめるのも、クラウドゲーム機の魅力のひとつですね。

しかし、その一方で、

  • アクセスの高負荷でゲームがプレイしにくくなる
  • わずかなラグが内容を大きく左右するアクションゲームには向いていない

など、操作性が重視されるゲームにおいては、クラウドゲーミングは向いていない、という否定的な意見も見られています。

また、ゲームによって、求められるインフラが異なったりするところも欠点です。

結局、そういった事情もあり、ゲーマーには見向きもされない、そしてライトユーザーにも浸透しなかったこともあり、

これまで、まともにヒットしたクラウドゲーミングはなかった

というのが、クラウドゲーミングの現状と言えるでしょう。

クラウドゲーミング技術は、今後が楽しみな技術ではあるものの、VRなどの新技術に比べ、まだまだ認知度が低いのが残念なところです。

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