
個別指導スクールIEのCMですっかりおなじみとなった『やる気スイッチ』という言葉。
やる気を出したいのに、どうしても何もやる気にならなくて、困り果ててしまった経験はありませんか?
学生ならまだしも、社会人になるとやる気がなくても、やる気スイッチをオンにしなければいけないシチュエーションがたくさんあります。
そこで本記事では、やる気がないときでもやる気スイッチをオンにする方法をご紹介していきます!
慶応義塾大学によって実際に発見された脳内のやる気スイッチ
やる気スイッチがあったらどんな簡単なんだろう?と思ったことがある人はきっと多いでしょう。
やる気が出なくなったり、感情が乏しくなってしまうと言われている意欲障害が起こる原因は、脳が障害を広範囲に渡って受けること。
第2回入ゼミ説明会で配布した資料を、日吉キャンパス経済学部掲示板前に設置しました!
説明会に参加できなかった2年生、来年の参考にしたい1年生の皆さんは、ぜひ一人一部ずつお取りください📙 pic.twitter.com/3LwkwMPZIR
— 慶應義塾大学 経済学部ゼミナール委員会 (@2018keizemi) December 11, 2017
厄介な意欲障害ですが、慶応義塾大学などの研究によって脳内にやる気スイッチを維持してくれる部位があることが明らかになりました。
そのため、やる気を出す手助けをしてくれる薬の製造が可能になるかも!?と言われているんだとか。
最近やる気スイッチONだよ!🎶
頑張る気しかない!— 黒崎優🍡【ぴこぴこ≠にゃんちゃ~】 (@yuu_pikonyan) July 4, 2018
やる気スイッチがオンにならない理由を解明する
やる気スイッチをオンにするには、まずやる気がどうして出ないのか、その理由を解明する必要があります。
社会人は、生きていくためにどんなにやる気がなくても、遂行していかなければならない任務がありますよね。
やる気スイッチが落ちてた pic.twitter.com/NpFhyG9bUR
— あさやん@10/28ニャンフェス8 (@asayaaaaaan) July 5, 2018