女性の憧れ専業主婦!年金やメリット・デメリットを公開

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家事全般を行い、育児など家庭のことに専念する専業主婦。

日本では女性の社会進出を機に、専業主婦の割合が減ってきたと言われています。

巷では、専業主婦になりたい!という声を聞くこともよくありますが、働いていない専業主婦は、年金を受け取ることができるのでしょうか?

そこで本記事では、専業主婦数の推移や、年金受給、メリット・デメリットなどについて調査していきます!

家事全般を行う専業主婦

専業主婦とは、社会で賃金を得られる労働をしておらず、家庭に入り家事や育児などを行う女性のことを指します。

日本ではかつて、男性は会社で労働し、女性は結婚すると家庭に入り、専業主婦として家事全般を行うのが一般的でした。

しかし、女性が社会に進出するようになってからは、専業主婦の割合が減少傾向にあります。

日本では、結婚相手(旦那)が高収入であるほど、妻が専業主婦として家事全般に従事している割合が多いのだとか。

今では日本だけでなく、アメリカでも専業主婦を志望している女性が増加傾向にあると言われています。

専業主婦の割合は減少傾向

今や日本のみならずアメリカでも専業主婦を志望する女性が増加していると言われている一方、過去から遡ってみると、専業主婦の女性は減少傾向にあります。

なんと1990年の専業主婦の割合は52%でしたが、2015年には38%にまで減少。

1990年には専業主婦の割合が半分だったのに対して、今では38%にまで減少しているのです。

この理由には、不景気が関係していると思われます。

実際周囲を見渡しても、専業主婦の家庭は珍しいのではないでしょうか。

こういった統計から見ても、現代はなかなか旦那の収入だけでは家族全員を養っていけず、妻も社会に出て働かないと、貯金はおろか生活も難しいのだと思われます。

第3号被保険者として年金を受注できる専業主婦

専業主婦を志望する女性の割合は増加しているのにも関わらず、実際に専業主婦として生活している女性の割合は、減少傾向にあることがわかりました。

社会に出て、賃金を得られる労働は行なっていない専業主婦。

果たして老後に年金を受けとることはできるのでしょうか?

結論からお伝えすると、専業主婦として老後を迎えた女性も第3号被保険者制度で年金を受け取ることができます。

日本では被保険者(保険に加入する人)は、

  • 第1号被保険者とは、自営業を行う人や、食についていない無職の人
  • 第2号被保険者とは、勤め人であるサラリーマンや公務員
  • 第3号被保険者とは、20歳以上60歳未満かつ第2号被保険者に扶養されていて、年収130万円未満の人

といったように、第1号被保険者から第3号被保険者に分けられます。

第3号被保険者は自ら保険料を支払う義務はなく、厚生年金に加入する人全員でその保険料を支えています。

そのため、第3号被保険者であっても老後に年金を受注することは可能なのです。

専業主婦は離婚によって第3号被保険者から外れてしまう

厚生年金に加入する人全員で専業主婦の保険料を支えていることから、何かと不公平だと言われてしまうことも多い専業主婦ですが、あることによって第3号被保険者から外れてしまう場合もあるのです。

大橋未歩,旦那

そのあることとは、

  • 離婚
  • 旦那の退職
  • 旦那が65歳を迎えた
  • 旦那が亡くなった

特に、専業主婦で第3号被保険者である女性が離婚をすると、「被扶養者(異動)届」と「被扶養配偶者非該当届」を提出しなければならなくなり、保険料を納付する義務が発生してきます。

この間に、手続きを怠ると老後に受け取れるはずの年金額が減少したり、無年金になってしまうこともあるようなので、気をつけるようにしましょう。

専業主婦のメリット・デメリット

専業主婦は、一定の条件を満たすと第3号被保険者と見なされ、老後に年金を受給できることがわかりました。

女性が社会進出を果たした頃の状況から一転して、最近では日本でも結婚したら専業主婦になりたい!とその生活に憧れる人が少なくありません。

一体、専業主婦として生活するメリットやデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?

続いては、専業主婦のメリット・デメリットをまとめていきたいと思います。

専業主婦のメリット

まずは専業主婦のメリットだと言われている点から見ていきましょう。

【子供と共有できる時間が増える】

子育て中の専業主婦にとって、一番のメリットは子供と共有できる時間が増えることなのではないでしょうか。

子供が幼いうちから共働きしている場合、何かと子供の初めてを逃してしまうと言われています。

そんな記念すべき子供の初めての瞬間ん立ち会えるのは、専業主婦ならではのメリットでしょう。

【余裕が持てる】

子育てをしながら社会に働きに出た場合、なかなか自分だけの時間を作るのが難しいという声を耳にします。

時間的にも、気持ち的にも余裕を持って生活できるのも、専業主婦ならではのメリットでしょう。

【旦那が仕事に専念できる】

妻が専業主婦として家事や育児全般を行う場合、旦那は家庭のことを心配せずに、仕事に専念できるのも、妻が専業主婦になるメリット。

また、お互いに余裕が持てるという声も聞かれます。

専業主婦のデメリット

続いては、専業主婦ならではのデメリットを見ていきましょう。

【社会復帰が難しい】

男女平等が囁かれている現代ですが、どうしても一度企業を退社すると、正社員として再就職が難しくなるというのが実情のようです。

採用する側の企業としては、退社前の職歴を注意して見ているのだとか。

【金銭面での不安】

専業主婦として家事や育児に専念する場合、旦那のリストラなどを心配せずにはいられないという女性が多いようです。

やはり、金銭面は全て団内頼るしかないため、不安はつきものなのでしょう。

【育児のプレッシャー】

専業主婦として育児に専念する場合、全て完璧にこなさなくてはならないというプレッシャーをを感じてしまう女性が多いのだとか。

子育てに協力してくれる旦那であれば、妻が感じるプレッシャーも軽減されるでしょう。

まとめ

本記事では、専業主婦の推移や年金受給、専業主婦になることのメリット・デメリットについてご紹介してきました。

日本でも憧れる女性が少なくない専業主婦ですが、万が一離婚してしまった時の年金受給など将来に不安を抱えながら生活している人も多いようです。

実際に専業主婦になってからギャップを感じない為にも、会社を辞めて専業主婦になる前にメリット・デメリットなどについて熟考してみてくださいね。

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