残された家族が助かるエンディングノートの書き方と遺言書との違い

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書きながら気になることや伝えたいことがでてきた場合は、その都度、項目を追加していっても問題ありません。

一般的には、エンディングノートに友人などの連絡先、保険や貯金・年金などの金銭関係、終末期医療、葬儀の希望などを綴る人が多いようです。

それでは実際に項目別に見ていきましょう!

自分の生涯について

エンディングノートの書き始めに、自分の生涯について綴る人が多いようです。

そしてこの項目の中で、生年月日から血液型、住所、マイナンバー、年金証書、家系図、本籍地、趣味、特技、好きな食べものなど自分のプロフィールを完成させるようなつもりで、自分の生涯を振り返りながら作成してみましょう。

@rbosas718)さんの投稿

自分のプロフィールをエンディングノートに記載しておくことで、家族が様々な手続きを滞りなく行えるようになります。

また、書きながら伝えたいことがあれば追記していっても問題ありません。

契約関係のことについて

スマートホンやパソコン、ネットや電話の回線など、個人で契約をしている人は多いでしょう。

自分の死語、スマートホンの契約情報や回線関係の契約情報についてわかった方が、手続きがスムーズにできるようになります。

@aftermarket.co)さんの投稿

例えば、契約しているサービスの名前と契約者の氏名、ID・アクセスするためのパスワード、支払い方法などが必要な情報

特に支払い方法については、クレジットカードの場合、どのクレジットカードからの引き落としなのかまで、書いておくと親切でしょう。

延命治療などの医療や介護について

病院で亡くなる人の割合が多い現代ですが、延命治療などを行わずに自宅で最後を看取ってほしいなど、要望があればエンディングノートに綴っておくようにしましょう。

医療の選択は、家族にとっても重い決断となります。

@iizuna_shakyo)さんの投稿

自分の意思をあらかじめエンディングノートに記載しておくことで、家族の重荷をおろしてあげることにも繋がるでしょう。

自分で意思表示や判断ができなくなてしまった時のことを考えて、医療や介護に綴っておくと、想像がしやすいと思います。

葬儀への希望やお墓について

家族葬にしてほしいのか友人や知人を呼んでほしいのかなど、葬儀への希望がある場合は、エンディングノートに綴っておくようにしましょう。

特に、友人や知人を葬儀に呼んでほしい場合は、誰を呼んでほしいのかまで、エンディングノートに綴ると、残された家族が頭を悩ませずに済みます。

また葬儀で喪主を勤めてほしい人物についてもエンディングノートに綴っておくと親切です。

それに加えて遺影として使ってほしい写真や棺に納めてほしいものがあれば、それについても綴っておきましょう。

まとめ

最近話題になっているエンディングノートについてご紹介してきました。

エンディングノートが一般的に認知されるようになった背景には、映画『エンディングノート』の公開が関係していたようです。

法律的に効力の強い遺言書に対してエンディングノートとは、残された家族に向けて伝えたいことを綴るためのノートだったのですね。

残された家族の負担が少しでも減るように、終活を始めたタイミングでエンディングノートの作成を試みてみませんか?

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