
世界的サッカーチームFCバルセロナに所属し、アルゼンチン代表として活躍するメッシ。サッカーファンでメッシを知らない人なんていないほどの有名人ですよね。そんなメッシが赤ちゃんのように大号泣!?一体どうして?理由は?
バルセロナ・メッシが大号泣?!その理由は?
世界的サッカー選手として、名高いリオネル・メッシ!
日本でももちろん大人気で、サッカーファンではない人も知っている有名選手です。
選手のわんこ紹介
1.メッシ
Hulkという名前でボルドーマスティフという犬種です、とりあえずデカい。戯れてるだけなのに襲っているように見えるけど可愛い。あんまりインスタには出てこないけど多分トイプードルも一匹飼ってる。 pic.twitter.com/X5sMNIksBL— pepe (@pepe_azulgrana) April 29, 2020
向かい所敵なしなイメージのメッシですが、なんと赤ちゃんのように号泣してしまう驚きのエピソードが発覚したのです。
今回はメッシの大号泣について、さらにメッシがコロナ流行で行った世界的偉業についてご紹介していきます。
メッシのプロフィール
まず、はじめにメッシの簡単なプロフィールをご紹介していきましょう。
メッシは1987年6月24日生まれの現在(2020年4月)32歳。
5歳から父親の影響でサッカーをやり始め、当時から敵なしのサッカーの才能を発揮していました。
2009/10シーズン以来、メッシはリーグ戦において196試合でMOMに選出されました。これは2位のアザールより3倍以上多い記録です pic.twitter.com/U3zxXl0QiJ
— リオネル・メッシ™ (@JapanMessi3) April 24, 2020
そして、13歳でFCバルセロナに加入!
当時のFCバルセロナは13歳という若い選手を受け入れることが異例だったため、契約交渉で難航。
当時の監督、カルロス・レシャックはなんとしてもメッシと契約を結びたく、いろいろな方向でアプローチしたようです。
バルセロナ加入後は、17歳でトップチームデビューを果たし、10度のリーガ・エスパニョーラ優勝、6度のコパ・デル・レイ、4度のUEFAチャンピオンズリーグを含むバルセロナ歴代最多33回の優勝に貢献などなど。
とにかく、すごい功績を残し続けています。
メッシは自国で批判も
そんな素晴らしい才能をもつメッシですが、アルゼンチン代表チームではメジャータイトルを獲得できていないことから、一部批判の声も。。
2014年のワールドカップでは、決勝でドイツに延長戦の末に敗戦…
このメッシめちゃくちゃかっこいい! pic.twitter.com/pnFtMlkC7E
— プジエスタ (@a464952000) May 29, 2016