高田川親方がコロナ感染!弟子の勝武士がコロナの多臓器不全で死去

スポーツ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

相撲協会でも新型コロナ感染者が出ました!高田川親方や十両の白鷹山など計7名の感染者が出たのですが、そのなかの1人高田川親方の弟子、勝武士が死去。高田川親方のコメントは?親方の病状はどうなっているの?詳しくご紹介。

高田川親方の部屋で新型コロナクラスターか

新型コロナウイルスが世界で日本で猛威を振るっています。

緊急事態宣言が出されてから、徐々に減っているとはいえ、まだまだ油断できない状況が続いています。

そんななか、相撲協会でも新型コロナの感染者が出る事態となりました!

しかも、その感染はクラスターではないかと噂に!?

さらにその状況は深刻なものとなり、1名の力士の死亡が確認されたのです。

今回は新型コロナクラスターと噂される高田川親方の部屋について、さらに、高田川部屋の力士、勝武士のコロナ死についてご紹介していきます。

高田川部屋の幕内力士が新型コロナ感染

高田川部屋の新型コロナ感染が発覚したのは、4月10日のこと。

幕下力士1人の感染が確認されていました。

その後、4月25日に高田川親方と白鷹山の感染が確認。

他にも幕下以下の力士の感染が確認され、その感染者は合計7名となりました。

誰が感染したのかについては、個人情報の観点から氏名や部屋名を明かさないこととしていました。

しかし、高田川親方や弟子で高田川部屋の白鷹山が感染していることから高田川部屋でクラスターが発生したのではないか?という推測が拡がっていきました。

確かに、この状況で別の部屋の力士が交流するってことは少ないでしょうし。

皆さんご存じの通り、相撲力士たちは1つの部屋で生活をともにしていますから、クラスター化も家族同様起こりやすいですもんね。

高田川親方のコロナ感染で容態は?

その他、力士たちがみんな弟子の感染だったとしたら、1番年上の高田川親方の容態が心配になりますよね。

しかし、高田川親方は割と早々に、感染発覚から1週間で病院を退院していることがわかっています。

しかも、4月25日時点では全員が入院している状況だったにも関わらず、30日には1人を残して6人が退院したと発表したのです。

高田川親方は新型コロナで重症化することはなかったんですね。

しかし、病院に残る1人はとても残念な最後を迎えることになりました。。

これは後半でご紹介していきます。

相撲夏場所の中止を決定!今後の方針も

高田川親方やその他の力士が新型コロナに感染した影響からか、5月24日に初日を迎えるはずだった夏場所は中止に。

7月の名古屋場所を東京(両国国技館)での無観客開催へと変更し、さらに、10月の秋巡業は中止することと決まりました。

やはり力士同士はぶつかり合いで練習しますから、1人でも罹ると蔓延のリスクも高まりますよね。

中止や無観客開催は相撲ファンにとって寂しいかと思いますが、これも力士の健康のため、仕方のないことかもしれませんね。

高田川部屋の勝武士が28歳でコロナ死

ではここから、5月13日に入ってきた高田川部屋のコロナ感染に関する衝撃的なニュースをご紹介しましょう。

相撲協会の新型コロナ感染者で、1人退院できずにいる力士がいることは報じられていましたね。

その力士、勝武士が5月13日午前0時30分にコロナウイルス性肺炎による多臓器不全のため、病院で亡くなったことがわかりました。

28歳という若さでした。

勝武士の感染から死去までは?

勝武士は4月4、5日に38度台の発熱という症状が出ます。

高田川親方らが保健所に電話をかけ続けますが、繋がらず。

その間に近所の診療所に診察を依頼するも、受け付けてもらえませんでした。

4月7日、近隣の病院医師に相談するも、受け入れ病院が見つからないという状況は続きます。

4月8日、血痰の症状が見られ、救急車で運ばれるも、そこでもまたたらい回しに。

夜になって受け入れ先が見つかったものの、簡易検査では陰性が出たそうです。

しかし、9日病状が悪化し、10日にPCR検査をやっと受けられ、陽性。

19日には容態が悪化し集中治療室へと入ることになりました。

それから3週間ちょっと経った5月13日に息を引き取ったという話です。

コロナが発症してから1週間後の検査。

その間はたらい回し…とても聞くに辛い話ですね。

勝武士は糖尿病を患っていた

勝武士の28歳という若さでのコロナ死。

世間にも衝撃を与えました。

相撲リポーターの横野レイコによると勝武士は糖尿病を患っていたとのこと。

がたいの良い力士にとって、糖尿病は職業病のようなものらしいのですが、たとえ糖尿病を患っていたとしても、新型コロナでの死去が家族や友人、同僚などにとっては受け入れられるものではありませんよね。

ちなみに、日本の新型コロナでの20代の死は勝武士が初めてとのことです。

高田川親方は退院後もコメントなし

勝武士が亡くなる数日前に退院していた高田川親方。

しかし、コメントは1度も発表していません(5月13日16時時点)。

世間やマスコミによって、退院したのにどうしてコメントを発しないのかという疑問の声がいくつか上がっていたようです。

勝武士が亡くなって、自分は回復していても、コメントを出せる状況になかったということがわかりました…

ネット上ではこのような声も。

高田川親方は本当に辛いでしょうね…

きっと当初の高熱が出た段階で、たらい回しにあうなど理不尽さを目の当たりにしているでしょうから、かなり悔しい想いをしていると思います。

もう勝武士のような患者が出てこないように、コロナ患者の受け入れ体制が整うことなど、切に願うしかありませんね。

まとめ

今回は新型コロナクラスターと噂される高田川親方の部屋について、さらに、高田川部屋の力士、勝武士のコロナ死についてご紹介しました。

高田川親方はコロナに感染したものの、約1週間ほどで退院。

きっと現在は自宅療養中でしょう。

高田川親方の退院でほっとしたものの、同じ部屋の勝武士の訃報…相撲ファンはもちろん、そうでない方にとってもこの若さでの死去は衝撃的だったと思います。

高田川親方もきっと傷ついていることでしょう。。

これからも1人1人が感染に気をつけて、自分の大切な人、大切な人の大切な人を守っていきましょう。

ページトップへ