小林誠司(巨人)の打撃や守備評価を考察!キャッチャー失格か?

プロ野球

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小林誠司


実際、高橋監督も、

「普通でしょ。体力が1年もったところ以外はどうなの?」

「小林がそんなにレベルが高いとは思わないけれどね。今、ここにいる選手たちも課題はあるけれど、少しでも改善すればチャンスはある」

と、厳しいコメントを残しています。

筆者のイメージでは、高橋監督は、原前監督のように、リップサービスをするような人ではないような気がするので、おそらくは本気でそう思っていそうです。

村田ヘッドコーチも、

「俺はどうかと思うで」

と、小林誠司選手のWBC日本代表入りに疑問を抱きつつ、

「今年はチームのために、監督が小林を我慢して使っただけやないか。まだ一人前のレギュラーじゃないやろ」

と、規定打席に到達したとはいえ、それは高橋監督の我慢があったからこそだとの見解を示しています。

確かに小林誠司選手を見ると、まだ正捕手とは言い難いとは感じています。

さらに、巨人ファンからも、小林誠司選手については、

「消去法でレギュラーになっただけだから、正捕手とは言えないよなぁ」

「頼むから誰かいい若手が育ってくれ…」

と、小林誠司選手の今後の成長に期待するよりは、高卒・大卒などの若手が育ってくれることを期待している人が多いように見えました。

つまり、小林誠司選手は、巨人ファンからも、巨人の首脳陣からも、

正捕手と言うには厳しい実力

であり、見限られつつある状況かもしれません。

 

小林誠司はキャッチングがひどい!?

小林誠司選手と言えば、イケメンであること(野球に関係のない部分!)、強肩の持ち主であることは評価されています。

一方で、

  • 打撃はからっきし
  • リードはまだ経験不足
  • キャッチングがひどい

と、巨人以外の他球団ファンが思うほど、守備面では評価を受けていないようです。

確かに、筆者も何試合か巨人戦を見たことはありますが、捕逸にならないものの、

『大きく落ちる球を捕球できない』

という場面を何度か見たことがあります。

小林誠司選手のキャッチング技術は、お世辞にも上手いとは言えません。

そもそも、プロ野球では捕逸自体が珍しく、大半が暴投として処理されてしまうことが多いのです。

ファンや投手としては、

「いや、それは捕ってくれないかなぁ…」

と感じる、暴投にならない程度のミスというのも、割と多いのですよ。

2016年の小林誠司選手は、例年以上に『キャッチング技術が不足している』と感じる場面が多かったですね。

というのも、小林誠司選手がキャッチング技術の甘さを露呈させて、とても目立ってしまっていたからです。

たとえば、

マイコラス投手がブチギレ状態になった日

のこと。

この原因も、小林誠司選手のキャッチングのあまりのひどさによるものでした。

そして、小林誠司選手のキャッチング技術不足が、さらに目立ってしまったのは、2016年11月に行われた、WBC日本代表の強化試合のことです。

この試合で小林誠司選手は、魔球とも言われる、ソフトバンク・千賀投手の大きく落ちるフォークを、

1イニングで3度も捕逸してしまった

のです。

強化試合とはいえ、日本代表の試合です。

さらに、この試合の解説をしていた名捕手として知られる古田敦也さんが、穏やかな口調でありながらも、呆れぎみに、

「あれはない」

「どうしてこうなるんですかね」

と、怒りを含むコメントをしていました。

テレビを見ていて、怒りの古田さんの印象が残った方は多いのではないでしょうか。

(一応、最初のケースは捕逸というよりは、ベース前、しかも大きく外れた場所でワンバウンドしたため、完全なるワイルドピッチと言えます)

まぁ、古田さんは、

「おそらく巨人にここまで落差の大きいフォークを投げる投手がいなかったから、想定と違ったのだろう」

と、フォローこそしていましたが…。

この時の小林誠司選手は、フォークに対し、上からミットを被せるように手を出して捕球しようとしていました。

さらに言えば、小林誠司選手は、2016年のシーズン中も、巨人ファンから、

「被せる取り方やめろよ」

という苦言が多く見られたのを、筆者は記憶しています。

非常に落差が大きく、ワンバウンドするような球であれば、ミットを下から出し、身体で止めるように心がけるのがセオリーです。

しかし、小林誠司選手はそれをしなかった。

きっと上からミットを被せるようにして捕球するのが、小林誠司選手の癖になってしまっているのでしょう。

そのため、身体で止めなければいけないところでも手で取ろうとしてしまい、捕逸に繋がる…

というわけです。

日本代表の強化試合での小林誠司選手のプレーは、悪い意味で非常に目立ってしまい、大舞台でこのやらかしをしてしまったことから、

「なんでこいつが日本代表なんだ?」

と、プロ野球ファンから批判されるようになってしまいました。

ただ、小林誠司選手のWBC日本代表強化試合でやらかしてしまった捕逸に関しては、一定のフォローの声もあります。

先ほどの、古田敦也さんの、

「巨人の投手にあんな魔球のような球を投げる人はいなかったのだろう」

というコメントもありますし、第1回WBC日本代表の正捕手だった、元ロッテの里崎智也さんも、

「プロなら、どんなボールでも捕れるだろうと思われているのかもしれませんが、普段受けていないピッチャーのボールの軌道はまったく違う」

と解説しています。

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