イチローの神走塁動画と海外の反応!忍者と呼ばれる理由とは?

野球

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イチロー

しかし、イチローはすかさず『ビデオ判定』によるチャレンジを要求。

5分44秒もの長い審議の末、判定が覆り、セーフとなったのです。

無謀な走塁にも思えるイチロー選手のホームへの走塁でしたが、結果的には得点を獲得する形となったため、まさに神走塁として大絶賛されています。

残念ながら、この日の試合は5-7で敗れましたが、チームの勝敗をも超える素晴らしいプレイとして、ファンの記憶に残ることでしょうね。

 

イチローが『忍者』と呼ばれる理由とは?

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それにしても、今回イチロー選手の神走塁が『忍者』と呼ばれ、大絶賛された理由は、何なのでしょうか?

その秘密は、イチロー選手が持つ独特の走塁方法にありました。

多くのメジャーリーガーは、ホームへめがけて走塁する場合、キャッチャーを吹き飛ばすような走塁をよくおこなっています。

メジャーリーグは、日本の野球に比べてパワー重視であるため、交錯プレイの際には、そのまま守備の相手にぶつかったり、スライディングしたりする風潮があります。

言ってしまえば、

『キャッチャーを吹き飛ばしてしまえばいい』

という考えの選手が多いのかもしれません。

しかし、こういったプレーは非常に危険です。

現に、2011年には、サンフランシスコ・ジャイアンツのバスター・ポージー選手が、本塁のクロスプレーでランナーのタックルを受け、左足靭帯の損傷という大怪我をしてしまいました。

このポージー選手の一件以降、メジャーリーグでは、本塁クロスプレイでの危険性を唱える声が増加。

これらの声によって、2014年にアメリカではポージールールと呼ばれる衝突ルール、

いわゆる

コリジョンルール

が制定され、2015年から施行されました。

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