戦う書店ガールの視聴率が悪い理由は渡辺麻友が原因?感想と考察!

ドラマ

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渡辺麻友

たしかに渡辺麻友さんの演技力への評価そのものは、お世辞にも決して良いとは言えません。

『戦う書店ガール』の主演が渡辺麻友さんではなくて、新進気鋭の若手女優などであれば、ここまで悪い視聴率の結果にはならなかったかもしれません。

それでも視聴率が8~9%になっていたかと言えば、単純にそうはなりません。

他にも明確な理由があるからこそ、この視聴率の結果なのだと思うのです。

追記

渡辺麻友さん自身、

『思い返してみても自分の未熟さを痛感するばかり…』

と、Twitterに投稿していることからも、自身の演技力で視聴率を向上させることができなかったことは、紛れもない事実と見ていいでしょう。

しかしドラマの最終話で、渡辺麻友さんが演じる

北村亜紀の結婚式が突然描かれる

など、畳み掛けるような唐突なシーンが連発。

視聴者が置き去りにされてしまったことも『戦う書店ガール』の評判が悪い原因です。

 

渡辺麻友さんの女優としてのポテンシャルについては、後のSPドラマ『大奥 第一部〜最凶の女〜』で高く評価されています。

彼女自身『戦う書店ガール』のリベンジを誓っていたところもあったのだと思います。

そして、それ以上に渡辺麻友さんが純粋に女優として評価されたことも大きかったですね。

これをきっかけに渡辺麻友さんが主演を演じる連続ドラマの可能性も再び出てきました。

アイドルとしてではなく、渡辺麻友さんが女優として大きく羽ばたいていく姿が見られることを期待しています!

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渡辺麻友以外で『戦う書店ガール』の視聴率が悪い理由

渡辺麻友

ドラマ『戦う書店ガール』視聴率の低迷の理由は、渡辺麻友にある。

この噂は、ネットで話題となり、渡辺麻友さんに対する酷評まで飛び交い、目を疑いたくなるような話が展開されてしまっています。

熟練の女優と比較すれば、渡辺麻友さんの役者としての経験不足は否めません。

そのことが演技に出てしまっていることは確かです。

しかし、そのことだけが、この視聴率が悪い理由・原因とは思えず、いろいろ検証してみた結果、『戦う書店ガール』の視聴率が悪い理由・原因は別にあると結論づけました。

それは、おそらくドラマ視聴者は、

アイドルが役者をすることに抵抗があるのではないか?

という結論です。

もちろんアイドル自体が嫌いということではなく、

『アイドルが出演する”賑やかし的なドラマ”は、見たくない』

のではないかと思うのです。

男性アイドルとして絶大な人気があるキスマイ玉森裕太さん主演のドラマ『信長のシェフ(第2シリーズ)』も視聴率が悪いです。

SMAP中居正広さん主演の『婚カツ!』も、月9ドラマにも関わらず10.49%を記録。

そして、大島優子さん主演ドラマ『ヤメゴク』も、視聴率としては非常に低迷しています。

アイドルが主演となるドラマの多くは、視聴率が伸び悩んでしまう傾向にあるのは、ほぼ間違いないと言っていいでしょう。

だから、ドラマ『戦う書店ガール』も渡辺麻友に原因がある、という声が聞かれるわけです。

まぁドラマを楽しみたい視聴者にしてみれば、アイドルが賑やかしで主演を務めるのは、やめて欲しいと思うのも分かります。

近年のドラマは、マンガや小説を原作に用いているドラマが多くあります。

本格的な演技力を持つ役者が演じないと原作のイメージが損なわれると、毛嫌いしてしまう原作ファンもまた多いようです。

そのためアイドルが、ドラマの主演を務めることは、『おかしい』と考えてしまう傾向があるのです。

つまり、『戦う書店ガール』の視聴率が悪い本当の理由・原因は、『渡辺麻友にある』というよりも、

『アイドルがドラマの主演を務めるということ』

にあった。

多くの視聴者たちの意見を見てきた結果、この結論に辿り着きました。

もちろん、あくまで筆者の推論でしかありません。

他にも視聴率が悪い理由や原因があるのかもしれませんが、これまでの傾向を見ていくと、辻褄が合うと感じられます。

『原作のイメージを壊さないで欲しい!』

『アイドルよりも女優として期待のできる若手を起用して欲しい!』

純粋な原作ファンの気持ちが聞こえてきそうな気がしますし、その気持ちも分かります。

ただ一方で、女優志望のアイドルが、数多くいるのも事実です。

元AKB48の前田敦子さんや大島優子さんなどの卒業メンバーや、渡辺麻友などの現メンバー達も女優を目指しています。

もし、アイドルと言うイメージが定着しすぎて、女優として阻害される原因になってしまうというのであれば、今後アイドルからの女優を目指す人がいなくなってしまうでしょう。

なかなかアイドルというイメージを切り離すことは、難しいかもしれませんが、一人の女優として見てあげて欲しい…

そして、一人の女優として、純粋に評価してあげてほしいところです。

もちろん、アイドルたちの演技力は経験値も低く、どうにも見るに耐え難い人も中にはいます。

しかし、真剣に役者として頑張った結果、素晴らしい役者に成長した人もいます。

例えば、SMAPの木村拓哉さんがその一人ですね。

木村拓哉さんは、『あすなろ白書』の頃は、

『ただかわいらしいアイドルがドラマに出ていた…それも脇役として…』

というイメージでしたが、いまや役者として木村拓哉さんは大きく飛躍し、素晴らしい人気を誇る役者になりました。

渡辺麻友さんも、将来はそのようになる可能性を秘めています。

決して将来女優として大成しないと決まったわけではありません。

今回の『戦う書店ガール』というドラマで、渡辺麻友さんは、何でもハキハキと物事をさばく、北村亜希というキャラクターをしっかり演じています。

ドラマの初主演としては、まずまずの演技力を見せているでしょう。

それだけに女優:渡辺麻友としての、これからを期待したいものですね。

追記

渡辺麻友さんがアイドルだからこそ、ドラマ『戦う書店ガール』の視聴率や評判が悪かった、という意見は確かに多いように見られました。

しかし、決してそれだけが理由・原因というわけではなく、第3話あたりからの脚本の設定も視聴者を置き去りにしてしまった印象が見受けられました。

これは、熱烈なAKB48ファンとしても有名な、漫画家・小林よしのりさんがコメントしていたことです。

当初は、彼自身、

『本への愛情が炸裂した。そして感動的なエピソードも盛り込んだ素晴らしいドラマじゃないか!』

と絶賛していました。

それにも関わらず、『戦う書店ガール』のストーリーが進むにつれて

『幼稚過ぎる』

と一刀両断されてしまうのです。

なぜこのような話に至ったのかというと、『戦う書店ガール』のドラマストーリーの中で、

『恋愛』

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