浅田真央の引退理由を考察!佐藤コーチや高橋大輔のコメントも紹介

フィギュアスケート

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浅田真央

しかし浅田真央選手の想いは平昌五輪に届かなかったのか、思うように身体は動きませんでした。

2015年10月に開催された、ジャパンオープン2015で3位入賞するも、先程お話したように、2016-17シーズンでの不信が続き、遂に平昌オリンピックを前に、現役を引退することとなったようです。

 

失礼と受け取られるかもしれませんが、率直なところ、浅田真央選手の現役引退は驚くことでもありませんでしたし、むしろ遅すぎたくらいだと思っています。

普通なら、荒川静香さんのように、有終の美を見せたらスパッと未練を捨てて引退表明しても良かったわけです。

それが、浅田真央選手の場合は、やはりソチ五輪の悔しさが未練だったのではないかと思うのです。

正直、ソチ五輪のショートで大失速した瞬間、完全に浅田真央選手のソチ五輪は終わったと誰もが思ったでしょう。

しかし、浅田真央選手は諦めず、フリーで見事に立て直し、総合6位まで順位を押し上げ、なおかつ自身の代名詞ともなるトリプルアクセルもしっかり成功させました。

もうこれだけで、ファンの多くは

『真央ちゃんお疲れ様、感動をありがとう!』

と胸いっぱいになっていたはず…。

なのに浅田真央選手は、引退を告げることなく、不格好であることも覚悟していたのか、しばし休養は取った後、また現役続行を決めたわけです。

筆者を含め、浅田真央選手の現役続行には多くの人が耳を疑ったくらいで、この復活劇は、同時に多くのファンを明るくしてくれました。

 

引退によって、競技者としての浅田真央選手の演技を見られなくなるかと思うと寂しくなりますが、いつしか引退は訪れるものです。

これだけ女子フィギュア界を牽引し続けてくれたわけですから、今はただゆっくり休んで、将来、後進たちを指導する立場として、念願の金メダルを目指してほしいですね。

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浅田真央の引退に恩師・山田満知子コーチは…

浅田真央選手が19歳の頃から現在に至るまで、彼女のコーチとして務めていたのは佐藤信夫コーチです。

しかし、佐藤コーチ以上に、今の浅田真央選手があるのは、15歳の頃まで彼女を指導してきた山田満知子コーチがいてこそだと思います。

歴代コーチの中でも縁の深い山田満知子コーチが、浅田真央選手の引退発表を受けて、こんなコメントを残してくれました。

本当にご苦労さま。

ブログで発表する前に電話で話した。

引退してからもそのままの真央で頑張ってほしい。

このコメントは、きっと山田満知子コーチにしか言えないコメントだったと思います。

山田満知子コーチが、浅田真央選手を指導していた頃、周囲に振り回されることがない天真爛漫な女の子で、フィギュアスケーターとして成長していっても、この天真爛漫さだけは失くさないでほしい、と想い続けてきたそうです。

 

山田満知子コーチは、他でもこんな話をしてくれています。

実は、浅田真央選手は

決めたことは最後までやり通そうとする性格

で、バンクーバー五輪で金メダルを獲れなかったときも、彼女の母が

「ここまで頑張ったんだからもう引退してもいいよね」

と言っていたにもかかわらず、

『絶対に続ける』

と意志を貫き通し現役続行したんだそうです。

どんなに苦しくても、自身で決めたことは最後までやり抜こうとしたからこそ、悩み苦しみながらも、ここまでフィギュアと向き合ってこられたのでしょう。

 

浅田真央のフィギュア引退に周囲のコメントは…

浅田真央選手が、現役引退を表明したことに、多くのファンが衝撃を受けています。

それでは浅田真央選手の周りの関係者や、後輩の選手たちは、どのようなコメントを残されているのでしょうか?

実際に調べてみると、やはり浅田真央選手を愛している選手は多く、ねぎらいの言葉などが続々報道機関を通じて寄せられていることが分かりました。

では具体的に、どんなコメントが寄せられているのか見ていきましょう。

村上佳菜子のコメント

以前、気持ちが折れかかり引退をも考えていた時に、

『最終的にどうするかは自分が決めること』

と前置きしながら、

『(現役を続ける続けないどちらにしても)続けたい気持ちがあるならやったほうがいいし、悔いの残らない選択をしたほうがいい』

とアドバイスされ、現役を続けることができた村上佳菜子選手。

村上佳菜子

村上佳菜子

彼女は、

真央ちゃんの背中を見て、追いかけるようにしてやってきた。

一緒に出場したソチオリンピックが、いちばんの思い出です。

と振り返りながら

「感謝とお疲れ様という気持ちでいっぱいです。」

とコメントを残されていました。

ただの後輩ではなく、家族のように絆を深めあってきたからこそ、浅田真央選手を姉のように慕い、感謝の気持ちと労いの気持ちをコメントしたのでしょうね。

宇野昌磨選手のコメント

自身のフィギュア人生のスタートのきっかけを作ってもらった宇野昌磨選手は、

自分が今こうしていられるのは、浅田真央選手が声を掛けてくれたからこそで、彼女は、世界と戦えている人生を支えてくれた恩人であり、アスリートとしても尊敬する一番のアスリート!

僕もいつかみなさんにそう思ってもらえるような選手になりたいと思います。

と、コメントを残されていました。

このコメントも、浅田真央選手と宇野昌磨選手の縁の深さを物語っているコメントです。

彼の才能を最初に見抜いたのが、他ならぬ浅田真央選手で、彼女がいなければ、今の宇野昌磨選手はいなかったことでしょうし、男子フィギュア界も変わっていたでしょう。

本田真凜のコメント

浅田真央選手とは、2016年12月に開催された全日本選手権が、唯一の(直接という意味合いで)接点だった本田真凜選手。

彼女は浅田真央選手の背中を追いかけフィギュアを続けてきたらしく、

「やっと念願の、いつか同じグループで滑りたいという夢が叶ったところだったのに、もう試合にでないのは凄く寂しい」

と語っていました。

本田真凜選手自身、浅田真央選手について

「格好良くて強くて本当に憧れた選手…真央ちゃんのファイルを作って写真も溜め込んでいた」

という話もしていて、心底憧れていたことがよく分かります。

これまでに若い世代に数え切れない影響を与え、今の光り輝くフィギュア人生の道を切り開いてきた浅田真央選手。

本当にフィギュア界になくてはならない選手だった、と改めて気付かされたような気がしますね。

織田信成のコメント

現在、『あさチャン』の木曜コメンテーターとしても活躍している織田信成さんは、自分のように号泣しながら、

「真央ちゃんがどんな決断をしても応援していこうと決めていたんだけど、やっぱり引退と聴いて凄く寂しい」

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