PS4が世界中で売上好調の2つの理由!WiiUやXboxは不人気で自滅!

ゲーム

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
PS4

要するに、外部機器の充実よりも、スタンダートな状態でゲームを楽しむユーザーが多いということです。

もっと簡単にいえば、『Kinect』のために『Xbox One』を購入する人は少数派だということです。

『Kinect』のゴリ押しがなければ、今頃は据え置き型のゲーム情勢も変わっていたかもしれない…。

こうした『Xbox One』のスタートダッシュの失敗にも助けられ、相対的にPS4は好調な滑り出しとなったのです。

また、据え置き型のゲーム機といえば、任天堂の『WiiU』もありましたね。

『ニンテンドースイッチ』の発売により、ついに『WiiU』の時代も終わってしまいましたが、『WiiU』は、任天堂のハードの中でも、かなり苦戦したゲーム機だと思います。

基本的に任天堂が発売する据え置き型ゲーム機は、マイクロソフトや、ソニーの据え置き型ゲーム機と比較すると、

1世代前のゲーム機の性能に近い状態

に仕上がっているのです。

また、これに追い打ちをかけるかのように、サードパーティーから『WiiU』が敬遠される要素がありました。

それこそが、任天堂が自信を持って送り出したゲームパッド

このゲームパッドが、ソフト開発会社が敬遠したくなるようなシステムとなっていたのです。

元々の性能不足に加え、ゲームパッドという微妙とも言える機能を搭載してしまったがために、上で述べたサードパーティーが任天堂から離れてしまう結果を招いてしまいます。

最終的に『WiiU』は、『スプラトゥーン』という突如現れた新星が、爆発的な人気を博したため、それが救世主となり、『WiiU』の売上も上がったのですが…。

結局、スタートダッシュに失敗してしまったことには変わりありません。

PS4も、最初は決していいスタートだったというわけではありませんでした。

しかし、このようにライバル企業のハードが揃ってスタートダッシュに失敗したことが、PS4にとってラッキーだったのです。

よりゲーム性に特化し、その中でも比較的お手頃な価格だったため、徐々にPS4が売れるようになっていきました。

こうして、他ゲーム機がスタートダッシュに失敗している中、サードパーティーの魅力的なタイトルが発売されるまで粘り強く辛抱できたPS4。

これにより最終的に世界中でPS4が大人気となったのですね。

 

まとめ

当記事では、PS4が世界中で人気となった理由について、考察してきました。

売上好調なPS4は、サードパーティー製品の充実や、他ゲーム機の自滅という環境に助けられていた背景がありました。

ただ、PS4が好調の理由を細かく挙げていけば、これだけではありません。

有料追加サービスである『PlayStation Plus』なども影響していると思います。

日本でも、多くの魅力的なタイトルが発売されるようになりましたし、『PS VR』の存在もあって、今後さらに売り上げを伸ばしていきそうですね。

次世代Xboxや、『ニンテンドースイッチ』も発売され、ハード競争はさらに熾烈になるとは思います。

ただ、まだしばらくは、PS4の時代が続く…

そう見てもよさそうですね。

1 2 3
ページトップへ