ウィッチャー3のPC日本語版動作スペックをチェック!表現規制は?

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ウィッチャー3

はたして今回の『ウィッチャー3』をパソコンで遊ぶためには、どれくらいのスペックが必要なのでしょうか?

『ウィッチャー3』の要求PCスペックは、次のように発表されています。

最小動作環境 推奨動作環境
CPU Intel CPU Core i5-2500K 3.3GHzまたはAMD CPU Phenom II X4 940 Intel CPU Core i7 3770 3.4 GHzまたはAMD CPU AMD FX-8350 4
GPU Nvidia GPU GeForce GTX 660またはAMD GPU Radeon HD 7870 Nvidia GPU GeForce GTX 770またはAMD GPU Radeon R9 290
メモリ 6GB 8GB
OS 64bit版Windows 7 64bit版Windows 8 (8.1)
サウンド  DirectX 11
HDD  40GBの空き容量

さて、パソコンに詳しい方なら、すでにお気づきかもしれませんが、こちらの動作環境から、

「ウィッチャー3にはかなりハイスペックなPCが要求される」

と考えておいた方が良いでしょう。

推奨環境における、グラフィックボードのGTX770やCPUのCore-i7 3770K以上は、2012年に発売された比較的新しい世代のものです。

人によっては、

買い替えによるグレードアップが必要

かと思われます。

また、推奨メモリが8GBであることから、OSはそれだけのメモリを動作させられる

64bit版のWindowsが必須

となります。

もしPC版の『ウィッチャー3』を購入しようと考えているのであれば、一度自分のPCのスペックを見直した方がいいかもしれません!

 

日本語版『ウィッチャー3』では表現規制がある?

もともとウィッチャーシリーズは、ダークファンタジーを題材としていることから、内容も色々な意味で『大人向け』な表現が多いゲームでした。

今回の『ウィッチャー3』は、その内容から、

CERO Z指定

となっており、そうなると気になるのが、海外版からどれだけ大人向けの表現が規制されているか、ということです。

この表現規制については、海外ゲームをローカライズする上では、切っても切れないもの。

表現規制に引っ掛かってしまう海外ゲームを日本で発売するためには、ゲームの内容を変更せざるを得なくなっている現実があります。

今回の『ウィッチャー3』に関しては、公式サイトにて表現規制について次のような変更点が有ると発表しています。

≪日本語版における海外版との差異について≫

1. 裸体の女性キャラクターへの下着の着用

2. 一部の性表現描写の変更

3. 分離欠損した人間の切断面および露出した内臓の変更

まず、1番と2番については、性的表現に対する規制ということになります、

ウィッチャーシリーズには、ストレートな性表現が多数含まれており、そういった表現はストーリーイベント内にも多数存在しています。

今回の『ウィッチャー3』の場合、女性は下着を着用させることにし、性的なイベントシーンも極力カットしない方向で変更を進めているようです。

ローカライズを担当している本間覚氏は、

「CEROさんが定める規定の限界を狙っていきたいところです」

と語っていました。

表現規制という制約がありながらも、性的表現については最大限海外版と同じレベルの表現を残し、世界観が損なわれないように尽力されているのです。

次に、3番はいわゆるグロテスクな表現に対する規制になります。

これもゲームによっては大幅に規制が掛かる場合が多いのですが、最近はかなり規制が緩和されてきた印象を受けます。

リアリティを追及している海外ゲームでは必須である『欠損表現』についても、『スカイリム』などでは日本語版でも変更されることなく、欠損表現が残されたまま発売されていました。

今回の『ウィッチャー3』でも、欠損表現そのものがなくなる訳ではないようで、断面の緻密なグラフィクスを変更する事で、あまりにもリアルすぎる表現を少しマイルドにしている、といった感じの変更に抑えているようですね。

ゲームによっては表現規制に対応するために、システムを削る、イベントをなくす、といった、プレイヤーからすればゲーム本来の楽しみが失われるような方向に変更が加えられることも、少なくありません。

しかし、今回の『ウィッチャー3』に関しては、可能な限り海外版と同等のクオリティで変更を抑えようとしているようなので、表現規制に関して心配する必要はないでしょう!

 

まとめ

『ウィッチャー3』は、シリーズ初のオープンワールドや豪華な日本語吹き替えにより、多くのゲームファンが楽しめるようになりました。

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