視力回復の新技術?バイオニックレンズの効果とデメリットの存在

雑学

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目

厳密に言えば、『バイオニックレンズ』の製品化まではできているようですが、臨床実験のデータが足りていないようです。

この『バイオニックレンズ』が一般的に普及することになった場合、

3200ドル前後

になるだろうとのこと。

日本円に換算すると、約36万円ですね。(2017年3月)

かなりの高額と言えそうです。

レーシック手術より高めの料金設定であると考えるべきでしょう。

 

バイオニックレンズにデメリットはある?

さて、新しい視力回復に有効な『バイオニックレンズ』ですが、費用や料金以外のデメリットはないのでしょうか?

調べてみると、現在までにデメリットは確認されていないと報告が出ています。

…というよりも、『バイオニックレンズ』の臨床実験のデータが足りていないため、

デメリットがあるかどうかすらわからない

というのが適切でしょうか。

つまり、どんなデメリットが起こるかすらわかっていない段階のため、まだまだ『バイオニックレンズ』の実用化には時間がかかるわけです。

また、臨床実験が進んで、デメリットがないと断言されたとしても、油断は禁物。

レーシック手術が登場したのは、2000年頃でした。

そして、そのリスクや危険性が明らかになってきたのは、初登場から10年も経過した2013年になってからでしたよね。

『レーシック難民』

という人たちまで現れてしまったわけですし、今回の『バイオニックレンズ』の利用は慎重にならざるをえないでしょう。

また、この『バイオニックレンズ』は、眼球が完全に育ち切ってからでないと行えないそうです。

目の成長が落ち着く25歳以上

が治療の対象とのこと。

年齢制限があることにも注意が必要です。

さらに、実用化されたとしても、最初はおそらくカナダを中心として行われると思います。

そのため、

日本での実用化は当分先が予想される

ということも、デメリットになるでしょうね。

そもそも、まだ臨床実験のデータが足りていないわけですし、この『バイオニックレンズ』に、今から期待するのは早すぎるわけで…。

利用の計画については、日本で『バイオニックレンズ』が実用化されるようになってからにしましょう。

現段階で存在しないものについて、あれこれ考えたところで意味はないでしょう。

 

まとめ

今回は、新しい視力回復方法として期待されている『バイオニックレンズ』について解説してきました。

この『バイオニックレンズ』は、レーシック手術のようなリスクが少なく、夢のような治療技術ではありますが、まだまだデメリットが不明瞭であることも事実。

ネット上でも半信半疑といった声が多く見られます。

そもそも、『バイオニックレンズ』が実用化されても、はじめはカナダを中心に広まると予想されます。

実際に日本で普及するまでには、まだ数年以上の時間がかかりそうですね。

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