ボーナス(賞与)2017夏の使い道!トヨタや公務員の金額はいくら?

時事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ボーナス

第2位:旅行(10.7%)

第3位:生活費の支払い(8.9%)

第4位:両親にプレゼント(5.4%)

第5位:洋服(2.7%)

いつもより多めのお金が入ると、ついつい使ってしまいたくなるものだと思いがち。

しかし、意外にも夏のボーナス(賞与)使い道ランキングを見ると、現実的な使い道が多いように思います。

しかも、1位は貯金!

それも半数近くの人が貯金すると答えているのです。

貯金を選んだ人の理由を見てみると…

「とくに使う予定がないから」

「教育費、住宅ローンに向けて貯めるため」

「ボーナス(賞与)は蓄えて、投資に回すから」

「結婚に向けて貯金したいから」

などの意見がありました。

また、同じマイナビがおこなった別のアンケートでも、貯金をすると選んだ人の理由を見ると、

「○○に備えて」

という意見が多かったです。

やはり、

景気の先行きが不透明

という背景が、ボーナス(賞与)を貯金に回す人が多い背景になっていると言えるでしょうね。

 

続いては、2位の『旅行』を選んだ人の理由です。

「たまにはぜいたく気分を味わいたいと思うから」

「自分や家族へのごほうびとして」

など、『ちょっとしたぜいたく=旅行』と考えている人が多いみたいですね。

 

続いて、ボーナス(賞与)の使い道3位に『生活費の支払い』を選んだ人の理由です。

「月の収入だけでは赤字なのでボーナス(賞与)でまかなっている」

「税金、ローンの返済などで大半がなくなる」

「子供の学費などで大半が消える」

といった、生活の苦しさを伺える内容が多かったです。

やはり、長く不況が続いていたことが大きいのでしょうね。

基本的にローンを組み、その支払いを続けている家庭も多いと思います。

そのため、ボーナス(賞与)を数か月分の返済費用・生活費用に充てることで、少しでも将来の負担を減らしたい考え方が主流のようです。

これも、景気の先行き不透明さに不安を覚えている人が多いことを感じさせる答えと言えそうです。

このアンケートを見て思ったのは、2017年の夏のボーナス(賞与)は

将来の生活、または日々の生活のために使う人が多い

ということ。

こういった使い道を見ると、現実はどうかは別に人々の意識としては、まだ景気が回復したと言いきれず、まだまだ不安を抱いていると実感させられます。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、2017年の夏のボーナス(賞与)について、その平均支給金額や、主な使い道についてまとめました。

ボーナス(賞与)の支給額は、会社の規模や業績によって大きく異なります。

大企業でもトヨタ自動車は、18%も減少する一方で、ソニーは34%も上昇する見込み。

とはいえ、ボーナス(賞与)支給金額によらず、その使い道はローン返済や貯金といった、将来や日々の生活のために使う人が多いことも判明。

2017年のボーナス(賞与)の支給金額に喜ぶか悲しむか、それは人それぞれかとは思います。

無駄遣いせず、精神的にも経済的にも豊かになれるよう、ボーナス(賞与)を上手に運用していきましょう。

1 2 3
ページトップへ