バター不足の理由は天下りが原因!価格値上げの時期はいつから?

時事

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バター

そのため、バターの生産量が必然的に控えめになってしまうので、日本でバター不足が起きるのです。

バター不足の理由2:酪農家の減少

酪農

直接的に酪農家の減少もバター不足の大きな原因のひとつになっています。

最近では、円安により飼料価格が値上げ。

なんと2013年から2014年の間に

3倍

にまで価格が上昇したそうです。

酪農は、過酷な肉体労働であることと、海外輸入の影響を受けやすいことから後継者不足にも陥っており、高齢の酪農家が次々に廃業していっています。

そこで国は酪農家を守るために、バターに高額の関税をかけているのです

しかも役人が、自分の財布を潤すために使われているだけの利権政策。

本気で酪農家を守ろうとしていないですから、酪農家が年々減少の一途を辿っているのは仕方ないとも言えるでしょう。

バター不足の原因3:農林水産省のバター利権

農林水産省

日本でバターが不足する原因・理由は、国…とくに農林水産省にあります。

というよりも、基本的に日本のバター不足を招いているのは農林水産省です。

たとえば2008年のバター不足の例を挙げます。

この時は、国産バターが余っているからということで、農林水産省が2007年にバターの減産を指示。

そのせいで国産バターが大幅に減ることとなり、逆に深刻なバター不足となってしまいました。

農林水産省は、その後もバター需要が減る予測を立て、国産バターの減産を指示し続けましたが、予想に反し国内のバター需要は減っていません。

この誤ったバター減産指示が尾を引き、後のバター不足に影響を及ぼしている…

というのが、表向きの理由です。

では、実際はどうなのか?

もちろん、先述した農林水産省の指示もバター不足の原因のひとつですが…。

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